KUWADATE 4期
仕事は順調だ。
やりがいもある。
社会の一員として私らしく成長を続け、
世の中にもっと貢献していきたい。
社会を循環させたい。
自社の商品・サービスの価値を
もっと多くの人に伝え、
分かる人に選んでほしい。関わりたい。
それも地に足ついた取り組みで
オモシロく、自由に、そして戦略的に。
つまり、企てたい!
KUWADATEは自社の活動と真摯に向き合い
社会のニーズに応えてファン化を進める
プレスリリースを軸にした4ヶ月の広報講座です
ご存知でしたか?
感度の高い経営者は「広報PR」を経営戦略の一つとして大切にしています。
”大切”の度合いは組織図を見れば分かります。
経営者層の近くであればあるほど機能していることでしょう。
なぜなら「広報PR」とは
一時的な売り上げを目指すプロモーションではなく、
社会(ステークスホルダー)とのコミュニケーション活動であり
ブランディング戦略だからです。
ステークスホルダーとは
従業員とその家族、顧客、取引先、求職者、行政、関連団体など
会社を取り巻く人や団体を指します。
しかしながら、中小企業や小さなビジネスの場において
「広報PR」はまだまだ一般的ではありません。
経済活動が「大きな企業」の傘下にある場合はなおさらです。
ステークホルダーの概念が小さいことが要因です。
しかしながら、この情報化社会で生き残っていくためには
必要な人に届くように
しっかりと情報を伝えていく必要があります。
大手企業だけに「広報PR」を独占させたくない。
引き離されたくない。
私はそう思っています。
小さな企業であっても
「プレスリリースが書ける人」
つまり、広報視点を持った人物が社内にいることは
広報活動を行う上での必要最低条件です。
時代が目まぐるしく変化する中で
自社の社会的価値を伝えていく力が広報PRにはあります
弊社は、中小企業、企業家のPR活動をサポートする会社です。
クライアントの思いを理解した上で
「客観的な視点」かつ「長期的」に事業を捉えることを大切にしています。
それが企業のブランディングだからです。
数年をかけて地道にコツコツ、
これが広報活動の真髄です。
一方で、コスト上の理由から
スポット的な広報活動に留まる会社が多いことは外せない事実です。
最近では、環境や社会に配慮した経営(サステナビリティ経営)が一般化していく中で
社会のニーズに合った「旬の情報」をキャッチして
社内外とコミュニケーションを取れる広報人材の必要性が増しています。
これらに対応するためにも
広報活動の動き止まることは可視化されない損失で
私はもどかしい思いを抱えてきました。
・企業の透明性が欠如する
・積み上げたメディアとの信頼関係が途切れてしまう
・社会性の視点が失われる
・競合他社との差別化ができなくなる
・”らしさ”がなくなる
広報活動を中断するリスクの一部です。
これらのリスクを回避するためには
広報活動の内製化に向かうしかないと考えています。
ただし、広報担当者の専任者を配置することは難しい!
大手企業でない限り、
予算の制約や人手不足、業務の優先順位、周囲の理解不足で
専任の配置が厳しいことは周知の事実です。
だからこそのKUWADATEです。
広報PRに精通するスタッフ、もしくはご自身がいることで
タイミングを逃すリスクが軽減できます。
外部委託に頼る場合でも、
スキルのあるスタッフがいることでスピード感を持った活動が期待できます。
経営者層やスタッフが
「広報スキル」を身につけて会社の飛躍を目指すのがKUWADATEです
広報スキルを身につけると、
◎外注する手間とコストが削減できる
◎外注の場合にも無駄のない指示ができる
◎広報PRに必要な能力を備えることができる
◎成果に繋がりやすい
◎自社業に精通しているからチャンスを逃さない
◎調整に無駄が生じない
と、会社にとって良いことばかりです。
一般に外注費は、月に20万円以上はかかります
下記の表は、
・「広報PR業務を外注した場合」
・「広報スキルのあるスタッフがいる場合」
を経営者目線で比較した一覧です。ㅤ
広報PRを「外部委託」した場合 | P社内に広報担当者がいる場合 | |
---|---|---|
メリット | 〇外注先のノウハウを利用 〇アイデア・提案を受けられる 〇価格に見合った活動量の期待 〇活動が継続できる | 〇人材育成がスムーズ 〇常に経営者と情報共有できる 〇プレスリリースがいつでも出せる 〇社内調整がしやすい 〇大幅な予算カット 〇社内にノウハウが蓄積 |
デメリット | ✕社内に情報が蓄積されない ✕情報共有に時間がかかる ✕毎月、支払いが生じる ✕担当者との相性に影響 | ✕社内の業務量に左右される ✕指示が必要 ✕作業に手間がかかる ✕客観的な視点が弱くなる |
社内に広報人材を置くことで外注費が削減できるだけでなく、広報ノウハウやメディアとのコミュニケーションが自社の本当の資産になっていきます
リスキリングを叶えるカリキュラムを提供します
リスキリングとは、ビジネス環境の変化に対応して新しい知識やスキルを学ぶこと。
2023年に岸田総理大臣が官民掲げて
リスキリングを支援するよう言及し、話題になりました。
社会が多様化する中で
企業が新たな手法にチャレンジして
経営課題に取り組む姿勢が求められています。
PRプロデューサー・元学芸員
藤田智子
はじめまして。私はPRと出会って24年。市役所の入職当時からイベント広報を経験し、その手腕を生かして2020年10月に独立しました。
▶自社の広報PR事業では、これまで60以上の案件に携わり、中小企業や専門家の全国紙や雑誌掲載、テレビやラジオ出演などを実現しています。また、クライアントの寄稿記事やオウンドメディアの執筆を担当し、ファンづくりの一翼を担ってきました。
▶広報コンサル事業では、中小企業の広報部署の立ち上げを年間で支援。文章指導も行うなどきめ細やかな対応で評価を得ています。
▶人気PR塾のPRコンサルタントを務め、これまで500本以上のプレスリリースや企画書を添削し、丁寧で的確な指導を行い、2023年10月にはPR TIMES社「プレスリリースエバンジェリスト」に認定されました。
中小企業や起業家の広報ゼロイチを支援し、自社メディアの運営、マスメディア(大手新聞、有名雑誌、テレビ、ラジオなど)への掲載へと導いています
「KUWADATE」とは
KUWADATEは「企て」をローマ字にしたもの。
自ら仕掛ける楽しさ、チャレンジする喜びを表現したいと考案したプロジェクト名です。
コンセプトは「あなたのオモシロイを真面目に広げる」。
”あなた”とは、会社や経営者のことであり、これを読んでいる”あなた”のことでもあります。
自社、そしてご自身の“オモシロイ”を真面目に広げたい!
プレスリリースを書ける人を養成する4ヶ月間のPR講座です。
専門知識が習得できる理想の期間は3ヶ月以上。今回は+1ヶ月を加えて4ヶ月間!支援体制を万全にしています。
PRの知識、スキル、マインドと体系的なカリキュラム。社内の参謀として重宝される「プレスリリースが書ける人」を目指します。
講義だけでなく、自らの頭を働かせ、手を動かすワークも充実しています。期間中は常に添削や質問ができるので自信を持って仕事の幅を広げていくことができます。
※「KUWADATE」はプレスリリースを書く思いがあればどなたでも参加できます
お客様の声をご紹介します
プレスリリースの「書き方」から「メディア対応」まで実践重視!
KUWADATEには所属・世代・性別の区別ない方たちが集まることが特徴です
■講義の中でのお客様の声
・ファクトブックが完成し、PRTIMESでプレスリリースの配信が期間中にできました
・Webサイトを整えたことで来るお客様が変わりました
・考え方のインストールができました。発信しなれている人が参加するといいと思う
・ふじともさんは良いところを探してくれる
■受講後アンケートのお客様の声
会社事務M様
<受講理由は?>
秘書の仕事の幅を広げたいということと、夫の会社の広報を担当したいという思いから。
<変化や気づきは?>
情報を見るときの視点や人に伝えるときの視点
<良かったことは?>
プレスリリースって何?ってところから自分で書くという実践ができたこと
<おすすめするとしたら>
自社のことを広告以外で外部に知ってもらい方法を知りたい方。仕事の幅を広げたい方。
株式会社博愛社
部長 馬場様
<受講理由は?>
弊社役員より広報・プレスリリース基礎の学び要請がありご縁をいただいた。
<変化や気づきは?>
会社内の情報をもっと知ることが必要。メディアとの良好な関係・パイプ作りが必要。
<良かったことは?>
広報といってもさまざまなジャンル・アプローチの仕方があり、幅が広がりました。 初めての方でも、すぐに実践できそうなわかりやすい内容で今後の社内において、とてもプラスになる講座でした。すぐに実績が出なくても問題がなく、粘り強く継続していくことが大事だというところに安心・魅力を感じました。継続してまいります。 今回は私自身、全くの無知でしたが最後まで丁寧に教えていただき、とても感謝しております。
<おすすめするとしたら>
委託業者さんに丸投げしてしまっている会社にはぜひ仕組みを知るだけでもKUWADATE講座を勧めた
秘書事務K様
<受講理由は?>
秘書として、クライアントサポートの幅を広げたかったため PRってどんなことするのだろう?と興味があった為
ふじともさんから学んでみたい!と思ったため
<変化や気づきは?>
PR視点が身についた
<良かったことは?>
基礎から一通りの流れを教えていただけたので、初心者でもイメージが掴めました。 実際に自分の手を動かしながら学べたことで、本当にプレスリリースが書けて送付までできました!
<おすすめするとしたら>
同じようにオンライン秘書をされている方に特におすすめです。 常に側にいる秘書だからこそ書けるプレスリリースがあると感じています。
※ご本人の許可を得て掲載しています
KUWADATEが選ばれる3つの理由
ㅤㅤ
ポイント➀ 社会性のある市役所での活動経験
元市役所勤務20年のすべてが教育委員会の所管。ほとんどの期間、イベント企画や講座など市民参加型の事業に”真面目”に取り組んでいました。しかし、辞めるぐらいのアウトローですから正しさよりも行動の”意味付け”を大切にしています。
ポイント➁ 博物館で培ったコミュニケーション力
教育機関である博物館学芸員として勤務。「説明の分かりやすさ」「理解度の把握力」「背中を押す力」には自信があります。理屈は大好きですが”学びを生かす”ことに重きをおいています。
ポイント③ 現役のPRプロデューサー&プレスリリースエバンジェリスト
最新の成果や活動ノウハウ、取材体験を丁寧にお伝えできます。もちろん、教訓につながる失敗談もお披露目します。フリーランスの方でご希望があれば、実際に仕事として経験を積んでいただく機会の提供も考えています。
ㅤㅤ
こういう人におススメです
✅少人数でじっくり学びたい
✅長期的なブランディングに取り組みたい
✅自社や商品のファンを増やしたい
✅会社や社長の良さが広がらない歯痒さがある
✅経営者として「広報PR」を自ら把握しておきたい
✅今後、発信したい商品やサービスがある
✅指示された業務だけでは満足していない従業員
✅自ら提案する仕事がしてみたい
✅スキルアップして仕事の幅を広げていきたい
✅専門性を身につけてキャリアを成長させたい
✅副業を考えている
✅メディアに出る経験を持ちたい
✅会社の飛躍に貢献したい
✅会社が求めているスキルを手に入れたい
✅業務の妨げにならないようオンラインで受講したい
✅広報スキルの必要性を感じている
✅プレスリリースを書いてみたが反応がない
✅恥ずかしくないプレスリリースを出したい
✅広報活動が気になる
✅自社の社員や秘書事務にPRを学ばせたい
✅必要なタイミングでプレスリリースを出したい
3つ以上当てはまる場合は、チャレンジするタイミングです!
スケジュール
忙しい方でも無理なく学び、集中&定着できるペース配分です。
(火曜日午前コース)
1ヶ月目 | 2ヶ月目 | 3ヶ月目 | 4ヶ月目 |
第1回:10月8日(火) | 第3回:11月5日(火) | 第5回:12月3日(火) | 第7回:1月7日(火) |
第2回:10月22日(火) | 第4回:11月19日(火) | 第6回:12月17日(火) | 第8回:1月21日(火) |
・月2回×90~120分×4ヶ月
・講義とワーク全8回
・FBグループにて質問受付
カリキュラム
「プレスリリース」が書けないことに広報活動は始まりません。
「プレスリリースが書ける人になる」を軸にカリキュラムを組んでいます。
時期 | 内容 |
---|---|
受講前 | KUWADATE説明会 |
1ヶ月目 | 基礎編 ・広報PRを行う意義とメリット ・広報PRと広告の違い ・事例紹介 ・オモシロさを言語化するために ・広報PRを始める前に ・自社の情報整理 ・PR目線のプロフィールをしたためる ・ファクトブックをつくる |
2ヶ月目 ~3ヶ月 | 知識編 ・プレスリリースの意味 ・ネタ作りのいろは ・話題の探し方 ・事例研究 ・営業感を感じさせないタイトルの作り方 ・写真の選び方 ・目標の定め方、成果の捉え方 ・メディアの種類と特徴 ・メディアへの届け方 実践編 ・プレスリリースを実際に書く ・添削会 ・社会性とは ・配信会社の違いと活用方法 ・配信会社用のリリースとは ・メディアリストをつくる |
4ヶ月目 | マインド編 ・広報活動を行う上での心構え ・メディア・コミュニケーションスキル ・取材対応時のタブー ・効率的に活動するためには? ・取材現場に行く?行かない? ・掲載記事の活用方法と二次利用の注意点 ・成果のまとめ方 |
※カリキュラムは参加者の必要に応じて予告なく変更する場合があります。
受講の進め方
アウトプット学習を通じて効果的にPRスキルを上げていきます。
KUWADATEを受けていただくと
💎プレスリリースが書ける人になります
💎会社や社長の存在を社会に届けるスキルが身につきます
💎自社や商品のファンを増やす活動ができるようになります
💎メディア掲載のチャンスができます
💎社内と社外をつなぐ存在になることができます
💎会社の右腕となって動けるようになります
💎新商品やサービスのプレスリリースが打ち出せます
💎自らの戦略で業務の提案ができるようになります
💎メディア視点、客観性が習得できます
💎月々の外注費が削減できます
💎秘書事務やご自身の価値をさらに高めることができます
💎広報スキルで仕事の幅を広げることができます
💎企てることが楽しくなります
💎伝わる文章が書けるようになります
💎仕事の幅が広がります
💎自分の言葉を使って外に発信できるようになります
💎ブランディングに繋がる自社の強みが理解できます
💎外部委託の手間とコストが減らせます
💎タイミングを逃さずプレスリリースが出せます
会社や事業の可能性を実感できる。
経営と一体となった展開で
やりがいが高まる。
社会に立脚した存在として
社内の意識が上がっていく。
世の中の動向と社内の動きを冷静に見つめ
長期的に画策できる。
真面目に、淡々と、そしてオモシロク
さあ、一緒に企てていきましょう!
オモシロイを真面目に広める仲間を増やす
それが「KUWADATE」の本当の狙いです。
KUWADATE概要
講座名 | KUWADATE~オモシロイを真面目に広げたい~ プレスリリースを書ける人を養成するPR講座(全8回) |
日程 | (火曜日・午前コース) 第1回 10月8日(火)10時~12時 第2回 10月22日(火)10時~12時 第3回 11月5日(火)10時~12時 第4回 11月19日(火)10時~12時 第5回 12月3日(火)10時~12時 第6回 12月17日(火)10時~12時 第7回 2025年1月7日(火)10時~12時 第8回 2025年1月21日(火)10時~12時 |
対象 | ・時代の変化に対応したスキルアップを目指す方 ・広報活動をしっかり進めたい方 ・プレスリリースを書けるようになりたい方 ・客観性を磨きたい方 ・長期的な取り組みを考えている方 |
内容 | ➀全8回の講義&ワーク ➁テキスト(全100頁以上)、各種テンプレート ➂FBグループ内での添削&質問の受付 ➃講義録画を共有 ※視聴保証期間 6ヶ月間 <受講者全員特典> ・KUWADATE卒業生限定の参謀プラン利用権 |
会場 | オンライン会議システム(zoom) |
定員 | 3名 ・再受講 若干名 ※受講者が確定した段階でご案内いたします |
受講料 | ●KUWADATE4期 早割モニター 240,000円(税込264,000円) ※分割払い/税込み66,000円×4月 モニター 260,000円(税込み286,000円) 一般 312,000円(税込343,200円) ※モニターとは、弊社のインタビュー等にご協力いただける方です ●KUWADATE再受講 受講生に直接、ご案内いたします。 |
申込み方法 | こちらのフォームからお願いします ※無料説明会で内容をどうぞお確かめください! 早割期限:9月23日(火)23時59分 期限:10月1日(火)23時59分 |
お支払い方法 | クレジット決済、又は銀行振込み (一括払いの場合、銀行振込み手数料は弊社が負担します) |
備考 | ご入金後の返金、途中解約はできません プライバシーポリシー及び特定商取引法のご案内 ※お申込み前にご一読ください |
主催 | 合同会社fujitomo-PR 藤田智子 お問い合わせ:info@fujitomo-pr.com |
よくあるご質問
Q.クライアントや社内の情報は守られますか?
講座内で知り得た情報や秘密は、受講者同士でも漏らすことがないよう最新の注意を払ってまいりますのでご安心ください。
Q.「経営者」「起業家」でなければ受講はできませんか?
広報スキルを身につけたい方は、所属、職業、性別等に関係なくご受講いただけます。
経営者から従業員、秘書事務、起業家の方など幅広くご参加いただいています。
Q.特定の曜日は参加できません。新たな曜日での開催はありませんか?
ご連絡いただければ検討いたしますので説明会もしくは、メールにて気軽にお問合せください。
Q.広報PRのことを知らなくても大丈夫ですか?
もちろん問題ありません。そのための講座ですので、楽しみにご参加ください。
Q.万が一、欠席の場合は振替ができますか?
録画でのご提供が基本になります。少人数制ですので状況に応じて他の受講生さんと日程調整をいたします。
Q.銀行振込み(クレジット決済)はできますか?
銀行振込みとクレジット決済、どちらでもお選びいただけます。なお、銀行口座(一括)の場合、振込み手数料は弊社が負担します。
Q.分割払いはできますか?
はい。銀行振込みで4分割にて承ります(振込み手数料はご負担ください)。
Q.モニターになると会社名や氏名が公開されるのですか?
モニター制度は、可能な範囲でご協力をお願いするものですので安心してモニターになってください。
Q.次回の開催はいつですか?
不定期の開催です。
▼KUWADATE説明会をスタートいたします!
KUWADATEに関する疑問が解決できます
社員の参加を考えている経営者の方でも
受講を考えている起業家の方でもどなたでもご参加いただけます。
「スキルが今の仕事に生かせるか?」「文章が苦手だけれおど大丈夫?」「社員や秘書事務さんに受けさせたい」など
お悩みが本講座で解消できるかお気軽にご相談ください。