結婚記念日の“背伸び”と広報活動の共通点/広報PRレターvol.244

2月9日は「肉の日」。
ですが、私にとっては24回目の結婚記念日です。
昨日は、地元のフランス料理レストラン「アルピーノ」へ行ってきました。
帰り際に記念撮影をしてくれるのですが、5年前(2021年)の写真と見比べたら子どもの成長が凄まじい!

▲コロナ禍のあれこれを思い出しました
ぐんと大きくなった子どもたちを見て「大人も負けずに頑張ろう」と自然に思えました。
定点観測、自分の変化を知るためにも大切ですね^^
背伸びが連れて行ってくれるもの
我が家では結婚当初から「背伸び」をして外食するのが結婚記念日の恒例行事になっています。
子どもたちは成長するにつれてブーブー言いますが、意外に楽しみにしているようです。
実はこれ、“広報活動の本質”にも通じると感じました。
ファストフードを選んでも子どもたちは喜ぶと思いますが、日常とは違う雰囲気や価格帯の場所へ身を置いてみる。
知らない社会や出会いがそこにはあり、自宅の食卓やチェーン店では絶対に出ないような話題が生まれます。

▲チーズの多様性にも触れることができました
広報も、今のままの延長線だけでは、なかなか社会のフックに掛かりません。
今の自分たちより、ほんの少し背伸びしたチャレンジを企画に盛り込むことで視点が変わり、会社が少しずつ前進していく。
そんな気がしています。
「穴を掘る」広報戦略
そんな「背伸び」の好例を今日の「日経MJ新聞」で見つけました!
千葉県の成田ゆめ牧場が主催する「全国穴掘り大会」です。
ルールは簡単で、20分間でどれだけ深く掘れるかを競うだけです。
今年で24回目という歴史ある大会ですが、331チーム・1200人も参加したそう!!
もともとは牧場の閑散期対策のアイデアとのことですが、
- プロ仕様のスコップを予約販売
- 恒例行事として企業の協賛が集まる
- メディアが取材に来る
という立派な「広報コンテンツ」になっています。
ちなみにランキングを見ると、私の地元である埼玉県内の会社が上位を占めていました(笑)。
主催者も参加者も、楽しみながら「自社のPR」として成立させている。
社内での準備も費用面での持ち出しも多いチャレンジングな企画=「背伸び」だったと思いますが、こういうユニークで愛のある企画こそ私たちが目指すべきゴールの一つかもしれません^^
体力に自信のある会社の皆さま、来年はぜひ、エントリーしてみては?
↓成田ゆめ牧場「全国穴掘り大会」概要
クライアントさんにも来年の参加をおススメしてみようと思っています~~
私もこの場に立ち会いたい!笑
編集後記:衆議院選挙に触れてみる
先日のニュースは衆議院選の結果一色でしたね。
私は、結構しつこくて……
特定の政党や思想はないのですが、20歳の頃から「選択的夫婦別姓」が大きな関心ごとなんです。
悲しいかな、なかなか変わらないーー
↓Facebookのポエム2つに思いをこっそり?託しました(笑)
「大変大変編」
「感謝感謝編」
みなさんは何を基準に一票を投じられたでしょうか?
社会の大きな動きも、結局は一人ひとりが「自身を取り巻く事情や視点」で捉えているもの。
そんな自覚的で冷静な視点を常に持っていたいな、と思います^^
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PRプロデューサー 藤田智子

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