3年越し!賞与不払届の電子申請に成功しました~ひとり法人の場合~

遡ること3年あまり。
賞与不払いの身を嘆き、その不毛な届け出の手間と切手代がかかることを叫んだ。
あれから夏に冬にと切手をせっせと貼り、ポストに投函を続けていた。
費用のトータルは500円ほど(笑)
相変わらず、賞与は不払いで
この手間を意識すればするほど空しくて、あれから話題にさえもせず。
皮肉にも”電子申請断念”を綴ったブログのアクセス数だけは、広報のものに比べて多かった。。。
続編です!
オンラインで完結!を夢見てリベンジ
2025年12月、チラシが一通舞い込んだ。

「オンラインで完結します!」とビックリマークまでついている。
再び、私は「日本年金機構」を信じることにした。
行政のオンラインツールってドラえもん
チラシには「GビジID」と「e-Gov」がおすすめされている。
私なりの現時点での解釈は……
①GビスID
事業者が利用する共通のログインシステム
②e-GOV
行政手続きの申請・届け出システム
ですが、使ってみても違いがよく分からなかった。
①②に加えて
「マイナポータル(個人)」
「e-Tax(国税)」
「eLTAX(地方税)」
もある。
事業者向けは”ドラえもん”的な文字表記が揃っていて乙(=混乱させる)。
結果として「e-Govポータル」でできた
日本年金機構サイトには、チャート図(下図参照)がありながら
私の正解には、なかなか辿りつけないものだった。

※日本年金機構サイト(2026/01/20)転載 https://www.nenkin.go.jp/denshibenri/index.html#cms02
チャート「A」の「電子申請(届書作成プログラム)」をダウンロードするも失敗。
「賞与支払届」がありながらも肝心の「不払届」ができないという……
それほどまでにニッチな届けなのか。
ゼロ円で支払届でいいじゃないか、とも思う。
入口はいろいろあるようだった。
ただ、「賞与不払届」の場合は、②e-GOVに真っすぐに進んでほしい。
↓e-GOVポータル
https://www.e-gov.go.jp
とはいえ、アプリケーションのダウンロードは必要。
↓初めてお使いの方へ
https://shinsei.e-gov.go.jp/contents/preparation/beginner
電子申請の前に「個人認証」を
ログイン後の書類手続きは直観でスムーズ。
最後の「電子申請」で手こずった。
e-GOVのヘルプデスクに電話しても解決できず、「公的個人認証サービス」のサイトを見るよう促された。
私自身、税での申請はできているから(「JPKI利用者ソフト」をダウンロードしているから)そんなはずはない!
マニュアルのあちこちを確認し、ようやくe-GOV電子申請画面の右上「アカウント管理」の「個人認証」が未達だったことを発見できた。

↑アカウント管理の4つめ
こちらを手続きしておけばOK。
ちなみに「PINコード」は6桁以上のパスワード。
私は4桁を2度入力してNG。
ロックされてしまうと焦りました。

雑多な振り返りですが、困っている方に役立ちますように。
そして今度は「給与支払届」の操作記事が書けますように。




