サービスは終わる、名前は守る/広報PRレターvol.243

先週土曜日は、仕事で関わっていたイベントに参加しました。
通算8回目となる、さいたま商工会議所青年部(さいたまYEG)の広域ビジネスマッチング事業です。
青年部を卒業した身ですが、変わらず温かく迎えてくれる人たちがいることに感謝の念を覚えました。
↓Instagram投稿はこちら
さて、今日は欲張って二つの話題をお届けします。
無料プレスリリース配信サービス「PressWalker」が終了
無料のプレスリリース配信サービス「PressWalker」が
1月30日で入稿停止、
2月25日にサービス終了となるそうです。

※出典https://presswalker.jp/info/104(20260202現在)
普段、プレスリリース配信サービスは「PRTIMES」を利用しているのですが、予算の限られたクライアントさんにはご紹介することがありました。
とはいえ「キャッチーな商品・話題性のある商材向け」という印象が強く、私の現場ではあまり活用できていませんでした。
終了の理由は「有料化に失敗したから」など諸説ありますが、私個人としてはPRTIMESのように「参考となるメディア」として利用していなかったので、そこが無料の限界だったのかもしれません。
ブランドを守るための商標登録
PressWalkerを運営する株式会社KADOKAWAの商標出願情報は、検索すると1339件もヒットします。
もちろん「PressWalker」は商標登録されていました。
(登録6483248)
以前、ブランディングとは、
「企業(商品)がこう思われたいこと」と
「消費者がこう思いたいこと」を一致させていく活動
とお伝えしました。
「商品名」「サービス名」「企業名」「ロゴ」など
ブランド要素を守ることは、そのブランドを守ることになります。
ということで、 みなさんは、
商標の出願手続きをしたことはありますか?
そういう私自身、出願したのは最近のこと。
「広報ゼロイチ」「ゼロイチ広報」という言葉を使う中で、ある日「使えなくなったら困るな」と気づいたことがきっかけです。
誰かが使うのは構わない。
でも、自分が使えなくなるのは困る……。
ということで、年末に思い立って「商標」を出願しました!

↑こちらが出願状況(公開されている情報です)
今の時代は本当に便利。
弁理士さんには申し訳ないのですが、自分でオンライン手続きができます。
無事に登録まで進むかはなんとも言えませんが、
商標は先着順!
まずは出願できたことにホッとしています。
(審査・登録で10ケ月ほどかかるそう)
広報活動をするなら
守るべき「ブランド要素」がないか確認しましょう!
↓こちらからワード検索できますよ!
最近、趣味のようにいろいろな言葉を検索しています(笑)
大手企業はさすがで、本命の言葉だけでなく関連する言葉も含めて出願し、“本体”を守る設計をしています。
fujitomo-PR を商標登録するかは、ペンディング
とはいえ、自社名の商標申請はペンディング中。

安易に決めたのでこの社名で本当に良いのかな、という迷いがいつもあるからです。
イギリスの「モリス商会」に憧れて古風な名前がいいなと思いつつ、「これだ」というネーミングにまだ出会えていません。
仕事を文化的なムーブメントにしたい憧れ……(中二病?)
まずは「ふじとも」という人物名で商標を取れるなら取る。
これも一つの選択肢かな、と考えています(笑)
◆広報PRのご相談は、
「体験セッション」をご利用ください
↓詳細・申込みはこちら
https://timerex.net/s/fujitomo-PR/425bc8fd
◆書くことに苦手意識のある方は
広報ゼミナール「30文字で伝わる文章講座」がおススメです
↓詳細・動画購入はこちら
https://seminar.fujitomo-pr.com/asp-products/002
PRプロデューサー 藤田智子

↑毎週月曜日配信の「広報PRレター」登録はこちらから
・PRしたいけれど何から始めたらよいか
・メディア向けのネタが自分にあるのか
・こんなことはプレスリリースにできるのか?
などの個別のご相談は「体験セッション」をご利用ください。



