「広報って何?」に詰まった日の話/広報PRレターvol.256

先週末、息子の所属する
ネット高校の3者面談がありました。
突然、スマホを持った息子が
私の仕事部屋である屋根裏に現われ、
先生(メンター?)と私と三人でのスピーカーフォン。
不思議な距離感です。
学校からのメール、スラック、システムも
難なく使いこなしている様子です。
想定外の進路選択になりましたが
新しい世界を見せてくれています。
ただ、今日も13時過ぎまで布団の中。
生活ぶりはめちゃくちゃ歯痒いです!!!涙
広報の価値を言えなかった日
最近、「広報って何のためにやるんですかね」と聞かれて、
言葉に詰まる場面がありました。
広報の価値をすでに理解している人、
必要としている人と接することが多かったからかもしれません。
これは完全に自分の失態です。
広報の価値を説得させる気はありませんが、
せめて、持論ぐらいは展開したかった……。
広報は経営である
先日、ある企業さんの取材に同席しました。
自社のことを誠実に伝えようと
等身大で広報に取り組んでいる会社です。
成果も少しずつ積み上がっています。
でも振り返ると、
評価されているのは実績だけでなく、
そこに至るまでの積み重ねや姿勢。
今回の取材は私にとっても貴重な機会。
ご報告できることが楽しみです!
そんな中、同じプレスリリースエバンジェリストの
木幡純一さんのFacebook投稿が秀逸で
読者の方々にシェアしたいと思ったらnoteにありました!
「あなたの広報、あなたの代わりにあなたを語れますか?」
共感の嵐で
私もクライアントと腰を据えてじっくり話す時間が貴重です。
「今」どう考えているか。なぜ。
前との違い。その背景。などなど
雑談も交えつつ
社長の考えや思いをしっかり体感して
- 会社が社会にどう接続できるのか
- 接続する価値があるのか
- そのタイミングはいつか
を推し計っている実感があります。
AIに選ばれる企業とは何か
今日は、日本広報学会の講演にオンラインで参加しました。
講師は、佐藤尚之さん。
テーマは「AIに選ばれる企業とは何か ― ファンベース時代のコミュニケーション戦略」

▲『ファンベースなひとたち』の著者さん
印象的だったのは、
AIで変化する危機感を抱いての誠実なメッセージ。
「生活者がAIをどう使うか」という視点が大きな軸でした。
企業として誠実に取り組む積み重ねが、
AIにも人にも選ばれる材料になる。
全くの新しい話のようでいて、
広報のやってきたことの延長線上にあるもの。
広報としてより濃い輪郭線を描く必要があること、
ブランディングの必要性をしっかりと自覚できました。
関心のある方はこちらの著書が土台になっているそう。
『AIに選ばれ、ファンに愛される。
変わる生活者とこれからのマーケティング』
https://amzn.asia/d/0eenZO7U
私も明日、届きます(笑)
最近、学ぶことが多すぎていろいろと全然追いつけませんが、
図書館で書棚を眺めているときのような“ワクワク感”が止まりません。
「メメント・モリ」ではないですが
最近、知りたいことを知ってから死にたいな、という欲が出ています。笑
自分の新たな心境の変化が面白いです。
みなさんにとっての広報の価値は何ですか?
今更ですが、私も原点回帰で言葉にし続けてみようと思います。
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PRプロデューサー 藤田智子

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