渋沢栄一に学ぶ広告と広報/広報PRレターvol.246

三連休、いかがお過ごしでしたか?
最終日の今日、私は埼玉県深谷市へ。
ずっと気になっていた、渋沢栄一記念館と旧渋沢邸「中の家」を訪ねてきました。

▲自宅から約60キロ。同じ県内とはいえ、なかなかの小旅行です。
2021年放送のNHK大河ドラマ「晴天を衝け」を観て以来、「行きたいなぁ」と思い続けて、気づけば5年。
渋沢栄一著『論語と算盤』もまだ読んでいないのですが、それでも「行きたい!」がずっと消えなかったのは、「広告」と「広報」の力だなと改めて感じた一日でした^^
「思い出させる」広告と「関係性をつくる」広報
先週、旧渋沢邸「中の家」が埼玉新聞の全面広告に出ていました。
時折、バーーンと掲載されているのです。
そのたびに「そうだ、行きたいところだ」と思い出す私。
一昨年は新一万円札の顔として全国的な話題にもなっていましたね!
さらに紙面やニュースで、
▼渋沢栄一のアンドロイド完 2体目(毎日新聞)
▼新一万円札発行1周年イベント(深谷市・プレスリリース)
▼約1トンの銅像お披露目(朝日新聞)
などの話題が続いていました。
単発では終わらせない発信の積み重ねが「忘れさせない存在」をつくっているのだと思います。
元学芸員目線での体験をば
実際に現地に足を運んでみると……
渋沢栄一記念館は、生涯学習施設に併設された展示施設。

▲立派な建物!
旧渋沢邸「中の家」は外掃除をしているスタッフの対応まで丁寧で、つい元学芸員の目線でいろいろと観察してしまいました。

邸宅内で放映される動画も栄一アンドロイドが語り、内容も興味深くて退屈せず(笑)
つまり、とても良かったです。
隣の古民家では、深谷名物の煮ぼうとうをいただきました。
こちらも年配の女性の方々の明るく、清々しい接客が心地よかったです。
▼麺屋忠兵衛 煮ぼうとう店
深谷市の好感度がぐっと上がりました!
- 売る仕組み=マーケティング
- 売れ続ける仕組み=コミュニケーション
その両輪がうまく回っている好例だと体感しました^^
そしてわが身を振り返る……
「お客様の声、大事ですよね」と日ごろ熱弁している私ですが……
自社サイトの「お客様の声」、なんと3年ぶりの更新です😅
クライアントさんのご協力のもと、ここからまた発信を積み上げていきます!
今回ご紹介しているのは、創業70年を超える八木建設株式会社様。
広報の継続によって「広報PRの重要性」に気づいていかれた過程もコメントしてくださっています。
▼八木様の記事はこちら
定期的に対話を深めながら、丸2年になるお付き合いに改めて感謝です。
広報PRは魔法ではありません。
でも、忘れられない存在になる“仕組み”はつくれる。
連休中の小さな旅がそんな確信を深めてくれました。
深谷市だけに……汗
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PRプロデューサー 藤田智子

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