【長崎レポ】ドラマの舞台「軍艦島」とカンブリア宮殿で注目の「長崎スタジアムシティ」/広報PRレターvol.248

卒業シーズン突入ですね。
先週は、娘の高校の卒業式でした。
学業も進路も良い意味で“ノータッチ”でいられたのは、ひとえに先生方のご指導のおかげ。

自分と異なる選択を重ねる子どもたちを前にすると、ついもどかしく感じるのですが、「人生はそれぞれ。本人のもの」という戒めを自分への重しにしています。
それが子どもたちには「無関心」に映るらしいのですが、実は必死なんです(笑)
運航率60%の軍艦島に上陸
卒業式の翌日は、家族で長崎へ行ってきました!
一番の目的は、かつての炭鉱の島・軍艦島(端島)。

▲船からの軍艦島の眺め
1年半前、TBSドラマ『海に眠るダイヤモンド』を観てからずーーーっと訪れたかった場所です。
サントラを繰り返し聞き、恋焦がれたといってもいいぐらい(笑)
わずか480m×160mの敷地に5,000人以上が暮らしていたという衝撃的な島の現在をこの目で見てみたかったのです。
3月は運航率が80%と高い時期だと知り、半年前に予約しました。

船は満席。200名ぐらいいたのかな?
天気も良く無事に上陸できましたが、翌日は大荒れだったので本当にラッキー!
当時の面影を肌でじっくりと感じることができました。
▼日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』公式サイト
https://www.tbs.co.jp/umininemuru_diamond_tbs
▼長崎市のニュースリリース(長崎市|文化観光部世界遺産室)
炭鉱操業当時の様子を再現した360°VR及びCGアニメーションを制作しました
民間が開発した「長崎スタジアムシティ」
もう一つの旅の目的は、「長崎スタジアムシティ」。

ジャパネットグループが1000億円かけて開発したサッカースタジアム・アリーナ・ホテル・商業施設などの複合施設です。
埼玉在住の私は、数年前のテレビ番組「カンブリア宮殿」でその試みを知り、気になっていました。
見どころは、
- 客室、レストラン、大浴場から常にスタジアムが一望
- スタジアム上空を滑走するジップライン
- サッカーがない日も賑わいを創出する仕掛け
などなど

▲夜は客室からレーザーショーが見られました
平和公園や出島へのアクセスも路面電車一本。

▼オープン時のプレスリリース(2024年10月)
▼長崎スタジアムシティ 開業1周年レポート(2025年10月)
キリスト教と貿易の歴史、炭鉱・造船など産業の歴史、原爆の悲しい歴史など長崎の街の重みを改めて感じる旅となりました。
国際女性デー「女性初」のフックの危うさ
さて、昨日は3月8日は国際女性デーでした。
新聞各紙を読み比べです。

▲題字がミモザで彩られていました
朝日新聞の検証は、興味深いものでした。
メディアが女性を取り上げる際、「女性初」であることや「育児・介護との両立」といった背景に偏りがちだという指摘です。
一方で、男性の場合は純粋に「実績」が語られることが多い。
確かに!!!
広報の現場で「初」は強力なフックになりますが、「女性初」という言葉が持つ複雑さには、自覚的でいる必要がありますね……

▲週刊誌『AERA』も女性初を扱っていました
また、東京新聞に掲載されていた「地域からジェンダー平等研究会」のランキングも印象的で、地元・埼玉県は、フルタイムで働く男女比が45位と低迷。
「東京に通勤して稼ぐ」という構造が地域のジェンダーギャップに影響しているという指摘に納得しました。(共同通信の提供記事からですね)
▼朝日新聞 「女性初」その先へ
▼都道府県版ジェンダーギャップ指数
※ みなさんの地元の指数が確認できます
このように旅先で別の空気に触れたり、客観的なデータに触れたりすることでいつもと違う思考回路が刺激され、興奮が醒めない一週間となりました。
みなさんは、最近、視点が変わったと感じた瞬間はありましたか?
是非、シェアしてくださると嬉しいです^^
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PRプロデューサー 藤田智子

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