知らないことは知らないことさえ気づかない・信頼と好奇心とミルクスタンド/広報PRレターvol.249

「あれを書こう」「これは伝えたい!」
日々の暮らしの中で、広報PRレターのネタを常に探しています。
毎日書けると思うくらい……
いざパソコンを前にすると、記憶が吹き飛ぶのはなぜでしょうか(笑)
私が映画館へ足を運んだ理由
ところで、みなさんは、映画がお好きですか?
私は「映画ファン」を公言できるほど詳しくないのですが、
新聞の夕刊に載る映画記事だけは、毎週欠かさずチェックしています。
この週末は、都内のミニシアター「ポレポレ東中野」に行ってきました。

ここで映画を見るのは、つげ義春さん原作のシュールな作品『ねじ式』(浅野忠信主演/1998年)以来かもしれません。
今回鑑賞したのは、島田陽磨監督のドキュメンタリー『父と家族とわたしのこと』。
▼プレスリリースはこちら
きっかけは、一本の新聞広告でした。
配給大手ではないミニシアターが自ら広告を出す”意外性”。
そしてトークイベントにライター武田砂鉄さんが登場する”好奇心”。
信頼している「場所」と「人」への興味が重なり、体が動いたわけです。
正直に申し上げると、作品そのものへの関心は二の次でした。
知らないことは、知らないことさえ気づかない
とはいえ、この作品が本当に素晴らしかった!
戦後80年が経とうとする現代において、今もなお続く戦争の傷跡。
家庭内暴力や性被害の連鎖の背景に「戦争」があったという事実は、衝撃という言葉では足りないほど私の体に沁み込んできます。
私の両祖父は、衛生兵だったり、病気での復員だったりと幸いにも前線に立ちませんでした。その違いだけで今の私たちの平穏があるのか……と考えずにはいられません。
「知らないことはしらないことさえ気づかない」
自分がアンテナを張っていない分野(知らないこと)に出会う大切さを改めて突き付けられました。

▲島田監督と島田砂鉄さん(左から) ※写真使用OKとのこと
最後に、応援の気持ちを込めてパンフレットを購入したところ、思いがけず島田監督と砂鉄さんからサインをいただけることに。
「どうしてこの映画を?」とひとりひとりに丁寧に尋ねる監督の声が聞こえてきました。
せっかちな私は、自分の番がくるなり「朝日新聞の夕刊広告を見て来ました!」とフライング(笑)
監督は、「意外に安く出稿できて、広告の意味があったね」と笑顔で話されていました。
新聞好きの私が、あの場にいた意義が見つかったようで私も嬉しかったです。

▼虐待・暴力…戦争の「傷」、世代を超え ドキュメンタリー映画「父と家族とわたしのこと」 島田監督(朝日新聞/20260314)
▼「語られなかった戦争の傷」追ったドキュメンタリー(中野経済新聞/20260317)
▼公式サイト「父と家族とわたしのこと」(全国で順次公開予定)
http://chichito.ndn-news.co.jp/
朝ドラから降ってきた!新事業アイデア
そして、今朝。
いつものように新聞をめくりながら、朝ドラ『ばけばけ』を見ていた時のこと。
「ミルクホール」のシーンが目に飛び込んできました。
「これだ!私はミルク・スタンドがやりたい!」
朝の象徴である「新聞」と「牛乳」。
この組み合わせ、最高だと思いませんか?
(歴史的にも明治の産物で面白い)
朝は毎日、何紙もの新聞を読みますが、一度めくっただけで廃棄するのはいつも忍びないと感じていました。この新聞たちを、何かに活用できないか。
ミルク・スタンドは、調理の手間も最小限。
朝だけの営業にすれば、今の仕事への影響も少なそうです。
何なら新聞読みながらできる!(甘い!)
ナッツミルクや抹茶フレーバーなど健康志向のメニューも楽しそう^^
ジャストアイデアですが店名まで決めてしまいました。
「GOSSIP THE MILK(ゴシップ ザ ミルク)」
(商標が出願されていないことは速攻で確認済み。笑)
というわけで、人通りの多い私鉄の駅前、小さな物件の提供のお話待っています!
【追伸】お客様の声のご紹介
理想とする、私鉄駅前で生活雑貨を展開するchitree organic(チーツリー・オーガニック)坂東ひろし様(神奈川県)から温かい声をいただきました!
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PRプロデューサー 藤田智子

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