ポケモンで復興支援?と思ったら深かった話/広報PRレターvol.259

さきほど、マレーシアの親戚に会ってきました。
妹の旦那さんはマレーシア人。
残念ながら2024年の秋に、若くして亡くなりました。
でも、こうして今も親戚づきあいを続けてくれていて
その温かさがありがたく、じんわり沁みる時間でした。

妹からの突然の連絡で出向いたのでメルマガの発信が遅くなりました(笑)
一緒に来日した親戚の連れ合いさんはポケモンが大好きらしく、
連日、池袋に通っているとか。
(残念ながら事件のあったお店ですかね。)
日本文化が海を越えてファンを増やしていることに
改めてすごいことだなと思いました。
ポケモンで復興支援?
気になってPR TIMESで「ポケモン」と検索してみました。
すると……
能登空港にポケモンの名前が付けられたり、
▼石川県のプレスリリース
和倉温泉でポケモンの足湯が展開されていたり。
▼七尾市のプレスリリース
さらに横浜市では、清掃活動にポケモンを活用。
「美化重(ピカチュウ)」というネーミングまであるのですね!
▼横浜市のプレスリリース
すべて行政との連携です。
最初は「面白い企画だな」という感覚だったのですが、
調べるうちにその背景にある流れを知りました。
東日本大震災をきっかけに、
株式会社ポケモンの有志社員による活動が始まり、
そこから「一般社団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団」が設立。
単発の話題づくりではないことが分かりました。
「活動しているだけ」では伝わらない
財団のWebサイトも拝見しました。
お知らせ(ここではトピックス)では、
日付、ジャンル、タイトル、バナー
これらが視覚的にとても整理されていて活動が追いやすい!
▼トピックスのページ
そして、連携している行政や団体側が
きちんとプレスリリースを配信しているのですね。
いい活動をしていても
発信されなければ存在しないのと同じになってしまいます。
継続的に発信することで
「この企業は何を大事にしているのか」
が少しずつ社会に蓄積されていく。
広報は、こういう積み重ねなのだと思います。
理念がちゃんと活動につながっていた
そして驚いたのが、
株式会社ポケモンの企業理念でした。
「ポケモンという存在を通して、
現実世界と仮想世界の両方を豊かにすること」
さらに、
「ポケモンで世界をつなごう」
というビジョン。
正直、“キャラクタービジネスの会社”くらいの理解だったので
理念と活動がこんなに繋がっていたことに驚きました。
(アニメもゲームも疎くてスミマセン……)
▼ポケモン社の企業理念
高校生の息子もポケモンが大好きで、
3月には横浜で行われた世界大会に参加していました。

Pokémon UNITE Asia Champions League 2026
世代も国境も越えて
しかも社会活動にも自然につながっている。
愛されるキャラクターというのは、
単に人気があるだけではないのだなーーーと。
広報やブランディングは、結局ここなのかもしれません。
一緒にこれからも行動&発信を地道にしていきましょう^^
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PRプロデューサー 藤田智子

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