ポケモンで復興支援?と思ったら深かった話/広報PRレターvol.259

さきほど、マレーシアの親戚に会ってきました。

妹の旦那さんはマレーシア人。
残念ながら2024年の秋に、若くして亡くなりました。


でも、こうして今も親戚づきあいを続けてくれていて
その温かさがありがたく、じんわり沁みる時間でした。

妹からの突然の連絡で出向いたのでメルマガ発信遅くなりました(笑)



一緒に来日した親戚の連れ合いさんはポケモンが大好きらしく、
連日、池袋に通っているとか。

(残念ながら事件のあったお店ですかね。)


日本文化が海を越えてファンを増やしていることに
改めてすごいことだなと思いました。

ポケモンで復興支援?

気になってPR TIMESで「ポケモン」と検索してみました。


すると……


能登空港にポケモンの名前が付けられたり、


▼石川県のプレスリリース

石川県のプレスリリース(2026年5月14日 15時00分)『のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港』7月7日(火)OPEN!!



和倉温泉でポケモンの足湯が展開されていたり。


▼七尾市のプレスリリース

七尾市のプレスリリース(2026年5月12日 16時50分)石川県・和倉温泉で新スポット「わくらポケモン足湯」がオープン!



さらに横浜市では、清掃活動にポケモンを活用。

「美化重(ピカチュウ)」というネーミングまであるのですね!


▼横浜市のプレスリリース

横浜市のプレスリリース(2026年4月30日 11時00分)【横浜市】5/23(土)瀬谷駅周辺でピカチュウになりきってごみ拾いイベント「ポケモンピカピカ団」に参加しませんか?



すべて行政との連携です。


最初は「面白い企画だな」という感覚だったのですが、
調べるうちにその背景にある流れを知りました。


東日本大震災をきっかけに、
株式会社ポケモンの有志社員による活動が始まり、
そこから「一般社団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団」が設立。

単発の話題づくりではないことが分かりました。

「活動しているだけ」では伝わらない

財団のWebサイトも拝見しました。



お知らせ(ここではトピックス)では、

日付、ジャンル、タイトル、バナー

これらが視覚的にとても整理されていて活動が追いやすい!


▼トピックスのページ

トピックス | ポケモン・ウィズ・ユー財団

POKÉMON with YOUは、こどもたちの今と未来を豊かにするために、ポケモンができることを考え、取り組む社会貢献活動です。



そして、連携している行政や団体側が
きちんとプレスリリースを配信しているのですね。


いい活動をしていても
発信されなければ存在しないのと同じになってしまいます。


継続的に発信することで


「この企業は何を大事にしているのか」


が少しずつ社会に蓄積されていく。


広報は、こういう積み重ねなのだと思います。

理念がちゃんと活動につながっていた

そして驚いたのが、
株式会社ポケモンの企業理念でした。


「ポケモンという存在を通して、
現実世界と仮想世界の両方を豊かにすること」


さらに、

「ポケモンで世界をつなごう」

というビジョン。



正直、“キャラクタービジネスの会社”くらいの理解だったので
理念と活動がこんなに繋がっていたことに驚きました。

(アニメもゲームも疎くてスミマセン……)


▼ポケモン社の企業理念

企業理念|株式会社ポケモン|The Pokémon Company

株式会社ポケモンの企業理念のページです。社是やグループビジョンをご覧いただけます。



高校生の息子もポケモンが大好きで、
3月には横浜で行われた世界大会に参加していました。

Pokémon UNITE Asia Champions League 2026



世代も国境も越えて
しかも社会活動にも自然につながっている。

愛されるキャラクターというのは、
単に人気があるだけではないのだなーーーと。


広報やブランディングは、結局ここなのかもしれません。


一緒にこれからも行動&発信を地道にしていきましょう^^

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PRプロデューサー 藤田智子

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