AIでプレスリリースを書く時代に②/広報PRレターvol.261

6月に入りましたね!

寝起きに5月の日記を書き終えました。

▼5月下半期の日記(毎日追記中!)

2026年5月下半期の日記|毎日追記。東西遅歩が潜る場所。

※毎日追記するスタイルです 5月16日(土) 中学生になった娘の運動会。晴天。髪型はなにが良いかと尋ねられ、ポニーテイルと答える。ゴムで複数束を結う「玉ねぎ」が人…



さて今日は、仕事帰りに
中学生になった娘と駅で待ち合わせ。

近眼用の眼鏡の購入に付き添ってきました。


まず、店頭の機械でQRコードを読み取り、公式LINEに登録。


その作業をしないと受付、購入できない仕組みです。



「座ってゆっくり入力してください」
という声が耳に入り、
せっかちな私はちょっと反発心を持ちましたが仕方ありません(笑)


悲しいかな、量販店・チェーン店は「セルフ」に一直線ですね!
(セルフレジ、タッチパネル注文、給油、ドリンクバー、ロボット配膳等々)

人の仕事について

前回の広報PRレターでは、
「AIと文章」について書きました。

有難いことに最近のメルマガで一番の反響でした。


その一部をご紹介すると、

「泥臭くて下手で癖があるほど、むしろ人が書いてますって証みたいですよね」

「私が戦って挫折感を味わってるのは『時代』に対して、それも『AI時代』に対して」

「企画書など案を出してもらえるのは助かっています。それをもとに自分で組み立てることは忘れたくないですね」


それぞれのお立場から、
率直な思いを寄せてくださいました。

ありがとうございます!



特に印象的だったのは、
PRパーソンとして活躍され、
新聞連載も持たれていたSさんのお話です。

「AIは整理や壁打ちには優秀でも、
『どこにニュース価値があるのか』『何を削り、何を立たせるのか』
という判断は、まだ人の仕事なのだということを感じています。」


たくさんのエピソードも添えてくださり共感いっぱい。



ただ、業種や専門分野によってAIへの向き合い方はさまざまです。


特に科学(理系)の分野と、広報(文系)の分野では
AIに対する印象が大きく違うように感じています。

好きになることから始まる

先日、現役テレビ制作者のYouTubeでの


「番組を作る時は、出演するタレントを好きになる」


という人間味のある発言に大きな衝撃を受けました。


テレビ業界は、人気や数字で人を見る冷たい世界だと
私は勝手に思い込んでいたからです。



考えてみると、広報も同じです。



私自身、広報を担当させていただく時は、
その人や会社を「好き」にならないとできません。


「好き」になるからこそ
相手の魅力を見つけようとするし、応援したくなるのです。



さらに、紹介する相手のことも「好き」でなければ、
(最低でも嫌いではない)その橋渡しもなかなか難しいもの。


これは広報に限らず、
さまざまな仕事に共通することかもしれません^^



その昔、障害者の生活を支援する
ボランティアサークルで活動をしていました。


「その日に担当する方を、私は一番好きになる。」


意識してはいませんでしたが、自然にそんなスイッチが入っていました。



みなさんのお仕事ではどうですか?

AIにない判断軸を持つ

プレスリリースの話に戻ります。



AIで均された文章は、それ以上にもそれ以下にもなりません。
“出すことが目的”の場合は、均されていれば十分でしょう。


ただ、プレスリリースの本質は、

情報量の多さでも、
表現の上手さでもなく、

何を伝えるべきか考え抜かれた文章が並んでいること。

そして、中立の視点があること。



AIの文章であっても、ゴーサインを出すのは人間です。
最後の砦は、「AIにない判断軸」です。


私でなくとも、
広報のプロに一度は出会ってほしいと思います。



私自身、3年前から「プレスリリースエバンジェリスト」を名乗っています。
プレスリリースの民主化を目指すPRTIMESが認定した肩書きです。


現在、全国には多くのプレスリリースエバンジェリスト仲間がいます。

私もかなわないほどに、
広報愛、プレスリリース愛に溢れている方の集まりです。


ちょっとした会話のやりとりでも示唆に富み、
私も関わるたびに自分の至らなさを思い知ります。

▼プレスリリースエバンジェリストの公式サイト

Press Release Evangelist | プレスリリースエバンジェリスト | PR TIMES

プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、プレスリリースの活用を周りへ広める個人の方をPR TIMESが公認するプログラム「プレスリリースエバンジェリスト」を紹介してい…



そんなエバンジェリストが講師となるPR講座が
全国各地で開催されていますので、

  • 広報に触れる場
  • AIにない判断軸を持つ機会

として参加するのはおすすめです^^
(なんと、参加無料がほとんど!)



日々、お伝えしたいことが変化しています💦
こんな着地になるとは……


予告したテーマにならず、ごめんなさい。

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PRプロデューサー 藤田智子

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