セルフレジ撤去と、AIの文章に共通すること/広報PRレターvol.267

週末はいかがお過ごしでしたか?
私の土曜日は、読書一辺倒でした。
読んでいたのは、辻村深月さんの『ファイア・ドーム』。

映画化される予感
引き込まれて一気に読破しましたよ!
執筆に7年かけたというその物語は、
リアリティーに富んでいました。
テーマとして流れているのは、人の「うわさ」。
”憶測”と”真実”について考える機会になりました。
上下巻でボリュームはありますが、
夢中になって読み切れるので是非、手に取ってみてください^^
そして広報ネタとしては、
新聞記者の活躍と紙面の影響力がポイントです!
偶然にも今日、書籍に関するプレスリリースが出ていました♪
↓辻村深月『ファイア・ドーム』
物語が始まる7月13日、特設サイトを期間限定「夏ver.」にリニューアル!
「悪意を返す」顧客の心理
さて先日13日は、新聞の休刊日。
7月12日付『日経MJ新聞』の
神田昌典さんの連載「未来にモテるマーケティング」で、
膝を打つ内容に出会ったのでシェアします!
テレビのニュースでも見たのですが、
セルフレジが盗難による被害で撤去に向かっている、
という話をみなさんはご存知ですか?
▼万引きが急増、アメリカ大手小売がセルフレジを相次ぎ撤去
私自身は、緊迫感なく
「見張りがないと、こんなにも盗む人が多いものなのかーー」
といった感想しか持ち合わせていませんでした。
でも、さすがは「マーケティングの神様」と呼ばれる
神田氏の見解は違いました。
「対応を軽んじていると感じると、顧客は悪意を返す」
というのです。
正直、固まりました……
AIそのままの文章、肌触りのない文章、
いや文章だけでなく、
チラシでも、サイトでも、システムでもなんでもいいのですが、
「粗雑に扱われている」
「安易にAIの文章を読まされている」
と感じた瞬間、私も冷めています。
ある意味、「悪意」を抱いている自分を自覚しました。
怖いですね💦
とはいえ、私もAIを活用しています
とはいえ、私もAIは活用しています。
勉強不足なので「試している」といった方がいいかもしれません。
AIではありませんが
「価値発掘セッション(旧体験セッション)」は、
自動予約システムを以前から採用しています。
ただ、整うはずのない人の文章が
妙に整っているのを見かけるととやっぱり変。
相手への分かりやすさよりも
「自分のラク」の選択だと分かってしまうからでしょうか。
ただ、歯医者や病院の予約は、自動システムのほうがありがたい(笑)
つまり、「誰にとっての効率化か」
という視点が鍵になりそうですね!
話を戻すと、セルフレジは誰のため??
私自身は、スタッフに見張られている感覚で
あまり気持ち良い気がしません。
「誰にとっての効率化か」
ここを見失うと、
せっかく効率化したのに「顧客の悪意」が返ってくるという……。
私も肝に銘じたいと思いました。
本当の言葉を探して
というわけで私は、
自分の本当の言葉を探すため、探るために日記を書き始めています。
詩作をしている理由も同じ。
言葉にならない言葉を探して潜るのです。
(≒小田和正「言葉にできない」)
もともと、その役割はfacebookでしたが
(AI関係ありませんね)
日記を書くようになったら
Facebookにあまり文字を書かなくなりました。
先日の「詩の会」では、
私の日記が明け透け過ぎると心配されました。
ギリギリを攻めているつもりです(笑)
↓習作ですがよかったら覗いてみてください
ところで、最近はチャレンジのお仕事依頼が続いています。
丸ごと私が対応できるわけもなく、
どう形作るか(プロデュース)するか。
周りの人が”可能性”を広げてくれるのだな、
と頭を抱えながらも感謝しています。
広げるのは、自分じゃない。
冷静に考えると衝撃です。
いくつになっても学びは続くものですね。
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(2026年7月現在。予告なく変更する場合があります)
PRプロデューサー 藤田智子

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