広報を頼めば、どこかに載せてもらえる?/広報PRレターvol.273

先日の土曜日は、地元のお祭りに仲間と出店してきました。
ところが、途中から笑ってしまうほどの大雨。
お祭り自体は、途中から順延が決まったものの、
すでに食材を仕入れ、
翌日は参加しない私たちは……売るしかありません(笑)。
雨の中、ブタメンや唐揚げ、ポテトを売り続けました。

ひたすらポテト詰め!ポップ作りも担当しました!
面白かったのは、
出身校、地域活動、仕事など
いろいろなつながりで知り合った同世代が集まっていたこと。
大人になってからの地域のつながりも
なかなか面白いものです。
大赤字ですが💦
「広報を頼むと、どこに載せてくれるの?」
さて、先日こんなお問い合わせをいただきました。
「広報をお願いすると、どこに載せてもらえるんですか?」
実はこれ、時々聞かれる質問なのです。
「〇〇新聞なら載せられます」
「テレビ局に知り合いがいます」
そんな答えを期待されているのかもしれません。
でも、私はそうしたお約束はできません。
なぜなら、広報は「載せてもらう仕事」ではないからです。
「コネ」よりも大切なこと
もちろん仕事柄、
メディアの方とはやりとりをしています。
でも、知っている記者さんだから
載せてもらえるわけではありません。
(お伝えしやすいというメリットはありますが、情報の信頼・精度は保ちたいのです)
私たち広報ができるのは、
- この会社には、どんな事実があるのか
- 社会との接点はどこにあるのか
- 今、伝える意味はあるのか
それを考え、
メディアが判断できる形にして届けるところまで。
掲載するかどうかを決めるのは、メディアです!
必ず掲載されることを求めるのであれば、
「広告」の方が適しています^^
「どこに載る?」より先に考えること
会社にとっては大ニュースでも、
社会から見ればニュースではないこともあります。
反対に
社内では当たり前すぎて気づかなかったことが、
外から見ると面白いこともあります。
その接点を探していくのが、
広報の仕事のひとつだと思っています。
先日、こんなお問い合わせがあったことから
Instagramにも
「広報を頼めば、メディアに載せてもらえる?」
という投稿をしました。
↓こちらでです

みなさんは、
「広報を頼む」と聞いたら、何を期待しますか?
今日も読んでいただきありがとうございました!
また来週も、現場で考えたことをそのままお届けします。
感想や気づきなど返信をいただけると励みになります。
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(2026年7月現在。予告なく変更する場合があります)
PRプロデューサー 藤田智子

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