「粋狂の会」江戸文学編を開催しました!

PRの学び場「粋狂の会」を主宰している。

なんてことはない、遊戯の世界。

「学び」とは到底思えない”面白さ”をちょいちょい挟み込み、
徐々に人をユーモラスな世界に引き入れたいのだ。

今回のPRセミナーでは、
江戸の俗文学の一ジャンル「黄表紙(きびょうし)」の世界を紹介した。

役に立たないことをしたっていいじゃないか~粋狂の会・黄表紙編~ │ 中小企業・専門家のPRならfujitomo-PR

  

ここ2~3年、封印していた世界だったから
残念、たどたどしい進行だった。

にも関わらず、思ったよりも理解していただけたようで嬉しい限り。

参加者が世界配信してくださったご感想を紹介いたします^^

▶かずちさんのご感想~SNSに関わる人は江戸の俗を知るべし~

加納和子 | Facebook

【SNSに関わる人は江戸の俗を知るべし】
面白味の根源って時代を経ても変わらないな。
Twitterの笑いとツボが同じじゃないか。
江戸時代の「黄表紙」なる本について
藤田 智子さんに熱く語っていただきながら
そんなことを思ってました。
黄表紙は文字通り黄色い表紙の本で
中身は浮世絵つきの物語。
今もメジャーな桃太郎とか浦島太郎とか
あるんですね。
子ども向けだといい感じのお話になってますけど
黄表紙だと
桃太郎の鬼退治の後日談があって
雉、猿、犬にお礼のおもてなししようとしたら「俺たち家で家族が待ってるからじゃあねー」と金品にはなびかず帰っちゃったりして。
獣の欲のなさを見せつけられて、読み手がポカンとさせられたりします。
大人向けは風刺もあったりして面白い。
それ以外にもふざけた話がいっぱいあって
うどんと蕎麦の対決
擬人化した芋が鬼に食べられちゃうシュールな話
とか
おっかしな話が続々と作られていたのであります。
個人的見解として笑いのツボがほぼTwitter民のソレ。
うどんと蕎麦の対決なんて今でも「どっちが好きか」ネタとして定期的に企画になるし
ネット上で80年代からある「きのこたけのこ戦争」なんかまんま同じ型じゃないですかね?
笑いって根本は時代を超えて変わらないんじゃないでしょうか?
昔は通信もなかったから
地方の人は江戸に行ってら黄表紙をお土産に買って帰ったそうです。
…拡散されとるやないですか。
というわけで
2/22の会はまだ参加可能です。
いっしょにくすくす笑いたい方はシェア投稿にある申込フォームからどうぞ。

  

▶続いてこなつさんの感想~俗はアイデア満載~

別役 聡子 | Facebook

/ 
江戸時代の本「黄表紙」を学ぶ
〜「俗」はアイデア満載〜
✨ふじともワールドをのぞく✨

PR塾で知り合ったふじともさんから、
お誘いいただき参加しました。
テーマは江戸時代の一般向け雑誌「黄表紙」
全く知らない私たちに
どんなものかを教えてくれました。
風刺やパロディが言葉にも挿絵にもある。
独創性と連想、着想。
頭に卵をのせた女性や、🍡を載せた武士、芋を載せた人まで出てくる。
博物館時代には黄表紙にある「ホウキだけで作ったカマキリ」の挿絵を見て、再現して展示したら、
近代美術館からもオファーが来たとか。
「これはね、何かの時には持ち出すやつ」
と黄表紙のコレクションを見せてくれたり
「これは黄表紙のタイトルが面白いのよ」
と黄表紙総覧を見せてくれたり。
ふじともさんが特に研究した「芋」がモチーフとなる黄表紙の話では、
芋を食べておならの仕方を描いた本では、芋はさつまいもでなく「里芋」なんだそう。
構図や洒落と聞いて、私は香南市にある江戸時代の絵師「絵金」の絵を思い出したり、朝井まかてさんが娘からの観点で葛飾北斎を描いた「眩(くらら)」を思い出したり。
にしても、
ふじともさん。
まじめな写真と仕事
zoomのときのふんわりした優しさと
今日のマニアックさ。
「智子を研究したい!」と
参加した同級生がおっしゃってたのが納得です😆
貴重な機会に参加させていただきありがとうございました!

しかし”大人向けの絵本”と銘打ったものだから
「○画」を想像された参加者も……。

引き続き、ブラシュアップして継続していきたい。

次回、1月22日(水)は「くずし字を読む」ワークショップです。

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