私が14冊のテキストを揃えた理由/広報PRレターvol.257

どんなゴールデンウイークを過ごしていますか?


私は、基本引きこもりです。




昨日は占い師・細木和子の半生を描いた
ネットフリックスのドラマ『地獄に堕ちるわよ』を見終え、

今日は江戸時代の全盲の国学者・塙保己一の物語、
蝉谷めぐ実著『見えるか保己一』(KADOKAWA)を読了しました。



本人の思いと、周りの思いが交錯していく中で

「本当のこと」なんてどこにもないのではないか……と
途方に暮れるような感覚になっています。



ところで誕生日に思い立ち、noteに日記を書き始めています。


私自身も書きながら「本当のこと」は分からない。
主観的なつれづれですが、ちらりとどうぞ。

↓2026年4月からの追記~誕生日

2026年4月下半期〜誕生月|東西遅歩

※毎日追記するスタイルです 4月20日(月) 49歳の誕生日を迎えた。昨晩、すでにケーキを食べて花束を受け取ったから、今日は通常運転。妹が手の美容液なるプレゼントを…

経営を知らないといけない

前回のメルマガで「広報は経営であること」に触れました。


実はその言葉は、自分自身に突きつけているものです。



昨年より「埼玉県よろず支援拠点」のコーディネーターとして
経営相談の現場に関わるようになりました。


▼埼玉県よろず支援拠点の公式サイト

埼玉県よろず支援拠点 公式ホームページ | 公益財団法人 埼玉県産業振興公社

埼玉県よろず支援拠点は、中小企業庁が全国に設置した中小企業・小規模事業者の方のための無料経営相談所です。売上拡大・販路開拓・経営改善などの様々なお悩みに、何度…

(中小企業庁が全国に設置する公的支援機関です)



そこで驚いたのが周りの専門家の多くが
「中小企業診断士」という国家資格を持っていること。


恥ずかしながら正直に言うと、
聞いたことはあるけれどそれ以上は知らない存在でした。



ただ、一緒に仕事をする中で中小企業診断士の思考に触れ、
自分の勉強不足を痛感しました。


広報の仕事は、経営が土台にあってこそだからです。

フレームワークという道具の価値

そこで、中小企業診断士のテキスト一式を取り寄せてみました。


なんと7科目!全14冊!



科目を列記すると

企業経営理論

財務・会計

運営管理

経済学・経済政策

経営情報システム

経営法務

中小企業経営・中小企業政策


受験するかどうかはさておき(かなりハードらしい💦)、
全体像を掴もうとテキストを読み始めています。



本屋さんの立ち読みで出会った
7回通読する勉強法、
山口真由著『完全独学術』(SBcreative)を参考にしました(笑)

もう、本ばかりが増えていきます……



同時に、考えを改めたのは、
ありきたりに思えていたフレームワークの価値です。

  • 3C分析
  • 4P(4C)分析
  • SWOT分析

などなど

そこまで注視してこなかったのですが、
考えを整理し、精度を上げるための大事な道具でした!



実際、広報の現場でも

  • 顧客は誰なのか
  • 競合とどう違うのか
  • 自社の価値は何なのか
  • なぜ取り組む必要があるのか

を理解している必要があります。


経営も、広報も、ブランディングも絶対的な正解はありません。


だからこそ、こうしたフレームワークを通して
「解像度を上げていくこと」が重要なのだと実感しています。

 広報の前に行うこと

最近、しみじみ感じるのは、
工程としては、広報は“最後”にあるものだということです。



そもそもの価値や立ち位置が曖昧であると
正直なところ、発信そのものが難しくなります。


広報で拡散できたとしても、本当の意味で相手の心まで届きません。



だからこそ、これからは
広報の前段として、自社や商品・サービスの
ブランディング構築から関わっていく必要性を感じています。


このあたり、少しずつ形にしていく予定です。
一度に14冊も本を増やしたのですから……笑




プレゼント企画どうした?……ですが(笑)
こちらもちゃんと進めていきますね^^

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PRプロデューサー 藤田智子

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