投げ込み、記者レク、記者会見。どう使い分ける?/広報PRレターvol283

先週は、広報にまつわる予定が続きました^^


10月27日は、埼玉県内4商工会議所主催の
ビジネス交流会で、
「伝わる情報発信~会社の見せ方・伝え方~」をテーマに
ミニセミナーを担当しました。

▲4商工会議所合同広域ビジネス交流会(一部)



会社名や肩書だけではなく、
「自分は何者なのか」をどう伝えるか。


終了後、反響をたくさんいただき、
お役に立てて良かったと胸をなでおろしました。


実は、「伝え方」とは真逆の話が今回の”肝”なのでした!



そして、翌10月28日は「プレスリリースの日」


「プレスリリースアワード2026」と
「プレスリリースエバンジェリスト第五期認定式」へ。
私は第2期のエバンジェリストとして参加しました。

▲第3部ワークの司会は元NHKアナウンサーの武田真一さん!


毎年この日に
熱いプレスリリースに触れられるのは、有難いことです。
(次回は、プレスリリースアワードのレポをお伝えしますね!)


↓イベント全体のレポ?はこちら

Instagram

「【プレスリリースの日/2026】 ⭐︎プレスリ&#…

「記者会見」という発表方法

御覧になりましたか?


11月2日の午後、
GMOインターネットグループが
不正アクセス問題について初めて記者会見を開きました。



移動中の私は、
タイミングよく車の中で視聴。


会長の熊谷正寿さんら5名の役員が登壇し、
対応について説明、謝罪していました。



会見を見ながら感じたのが、
「人前に出て説明する」ということの難しさです。


話し方、服装、表情で
受ける印象は大きく違いますね。



経営者の責任として
状況と感情に流されずに
「伝える場」に慣れておく必要性を実感しました。

投げ込み、記者レク、記者会見

実は今、あるクライアントと
ある事実をどのように発表をしようか検討しています。


これまでお世話になった記者や
メディア関係の方と相談しているところで
まだ着地はしていません。



今回の場合、私自身は
「記者レク」という方法がよいと考えています。


というのも、
「記者クラブ」を通じた情報発表には、
いくつか方法があるからです。



一番身近なのが
プレスリリースの「投げ込み」。


「記者クラブ」へプレスリリースを届け、
加盟しているメディアに情報提供する方法です。



そして、記者に集まってもらい、
直接説明する方法が「記者レク」。



さらに、大きな事柄や社会的影響のある事案では、
正式に説明して
質疑応答を受ける方法が「記者会見」
が有効です。



「記者クラブ」には
それぞれ独自のルールがあり、

幹事社への相談や日程調整など、
ルールに沿って進める必要があります。

「会見をすること」自体がニュースになる

半年ほど前ですが、
ある団体の発表事案で
「記者会見をした方がいい」と提案したことがあります。


公益性が高く、
儀式的にも直接説明する意味があると
判断したためです。



とはいえ、本当に
記者さんが来てくださるかは別の話。


「2~3社来てくれれば……」
と思って当日を迎えたましたが、
結果的には10社ほどのメディアが集まってテレビでも放送されました。


見通しが外れていなかったことに
安堵したことを覚えています。



記者会見には、
場面そのものにもニュース性があります。


”事案ごと”に
どんな方法で伝えるのが一番いいのか
考えていきたいものですね^^





今日も読んでいただきありがとうございました!
また来週も、現場で考えたことをそのままお届けします。

感想や気づきなど返信をいただけると励みになります。

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