26万人のコミュニティーの切り札とは?/広報PRレターvol.268

先週の「セルフレジ撤去と、AIの文章」の話に
たくさんのご感想が届きました。
一部抜粋してご紹介しますね。
Hさん
「ちょうど私も今思っていたことドンピシャだったので、
めちゃくちゃ刺さりました。」
Fさん
「業務を簡素化し、他のこと
(みんなとのコミュニケーションの時間)などに時間を使いたいから
任せて良いところはAIさんにお任せです!」
Mさん
「何度も読みましたーーー!」
「『誰にとっての効率化か』確かにーと読みました。」
それぞれのAIとの距離感が
伝わってきてとても面白かったです。
ご感想、ありがとうございます^^
夏休み、わが家のご飯はセルフです!
夏休みに入りましたね。
自慢ではなく、
子どもたちが家にいることが私はストレスではありません。
昼ご飯は、いつの頃からかずっとセルフ。
(セルフレジは撤去に向かっていますが、わが家のセルフご飯は継続してます笑)
私はあり合わせのものなのに、
子どもたちは自分の好きなものを作って
いつも美味しそうに食べています。
夏休みの宿題も(日々の宿題も)
私が気を揉むことではありません。
この適度な関わり方を
3人の子どもたち自身が結構、絶賛してくれています。
育児放棄とは言わせませんっ(笑)
よく耳にする夏休みのお母さん方の愚痴が、
私には少しもったいなくて。
子育てに関わらず、
色んなものごとを
「愚痴」で終わらすのは本当にもったいない!
引きこもりのくせに「夏を楽しもう」というお誘いでした。
(とはいえ、社会の矛盾に対しては愚痴っぽくて、さらには理屈っぽいです…💦)
26万人コミュニティの「切り札」とは?
先週、日本唐揚協会の
やすひさてっぺいさんのお話を聞く機会がありました。

(私も理事を務めさせていただいている経営者団体・埼玉NBCの例会です)
肩書きからして
あまり縁のない分野のお話かと思いきや……
ど真ん中”PR”のお話でした!
やすひささんが
日本唐揚協会を立ち上げて
- 唐揚げ検定の実施
- 唐揚げグランプリの開催
- 大手と組んだ唐揚げの商品開発
などの実績とともに、
今やコミュニティの人数は26万人!!!とのこと。
どうやって規模を大きくし、
飲食業界への影響力を高めていったのか。
その軌跡を丁寧に伺うことができました。
その切り札がなんと……プレスリリースでした!
▼唐揚協会のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/7903
やすひささんは、
プレスリリースはバズリを目指すのでなく、
「積み上げていくもの」だという
至極真っ当なお話をされていて胸がすく思いでした。
同じイベントでも、
PR視点の有無で施策も広げ方も全く異なります。
広報PRの「面白さ」、
そして「価値」を代弁していただいたようで、
私自身、とても有意義な時間になりました。
ご著書も読んでみようと思います!
▼『日本唐揚協会のつくりかた』
https://amzn.asia/d/02xz06zZ
86歳の彫刻家に会いに行く
もうひとつ、
心を動かされた出会いがありました。
先日、「モッキンカン」という
私設の美術館に行ってきました。

▲いい写真を撮れていなかったのが悲しいですが2階の様子
彫刻家のしまずよしのりさんご夫妻が
ご自宅を美術館として開放されているのです。
大木から彫り出された、
繊細で優しい作品群に圧倒されました。

▲ご本人からサインもいただきました
何より感銘を受けたのは、作品への打ち込み方です。
作品を目にするだけで思いがビシバシと響いてきます。
▼モッキンカン 木の美術館
空調がないのですが!!!
それを覚悟で皆さんをご案内したいです。
あとから気づいたのですが、
唐揚げのやすひさてっぺいさんと
彫刻のしまずよしのりさんの共通項について。
分野は全く違いますが、
好きなものに
とことん打ち込んでいるのです。
そして、信念を持って積み上げていること。
広報も同じ。
淡々と積み上げていく大事さを
お二人から改めて教わった気がします。
私自身、今週も新たな本を読み始めています。
単なる読者なので、
信念で積むものかどうか定かではないですが……

▲池井戸潤『ブティック』(ダイヤモンド社)
毎週毎週、新聞の書評欄に影響されるので
大変なことではあります(笑)
みなさんが
信念を持って積んでいるものは何ですか??
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(2026年7月現在。予告なく変更する場合があります)
PRプロデューサー 藤田智子

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