先日コトコトコトコト電車に乗って
会社訪問をしてきました。
初対面＆素敵な社屋で緊張しましたが、
私は思いのある方の話を聞くことが好きだと痛感。
「聞くだけ」の仕事ってないかしら？
と多少は本気で願いつつ。
それには「徹子の部屋」を
引き継ぐしかないですよね～～（言霊）
さて、先週はKUWADATE3期の告知。
御覧いただけましたか？？
↓KUWADATE（６月開講）詳細
終了しました。最新情報はこちら
https://fujitomo-pr.com/service/seminar
その後、KUWADATEへの思いを
伝えたくなって動画を制作しました。
（カンタンな編集にはまっています笑）
ところでメルマガ登録された35名もの方が
オプトイン（許可）の未完了で
ずっと何も届いていないことが判明して
てんやわんや（と言いたい笑）ではなく、
ただただ無念……。
「オプトイン完了」を促す
良い案をお持ちの方がいましたら
教えてくださいませ～～涙
さて、今回のテーマは「記者とのやりとり」！
5/21は、地元の経営者団体の
「イベント広報」の役回りです。
新聞、テレビ、Webと
7社の取材や掲載につながる見通し！
これらの成果は、
私一人だけのものではありません。
しかし、
「プレスリリース」がなかったら
ここまで繋がらなかっただろうな、と思います。
たとえば、
大手新聞の記者は異動がつきものです。
メールした二人の記者さんが
春の「人事異動」で都内にご栄転。
しかしながら、
お二人ともプレスリリースを
後任の方に送付してくださっていました。
有難い！！
すぐに一社は「取材依頼」、
もう一社は「検討します」というお返事が届きました。
（新聞社記者の返事はいつも端的です）
つまり、「プレスリリース」は
〇社内伝達がしやすい
〇平等な取材の判断材料になる
のです。
また、私が長年繫がりたいと
ウォッチしていた編集長から電話の着信。
嬉しくて記事の感想をお伝えすることで
話が弾み、
さらには丁寧なメールまで受取りました。
これも「プレスリリース」に
私の連絡先が記載されているから起きたこと。
「プレスリリース」が旅をする、
と言えば、格好良すぎますかね～～
5/22にも
このイベントの件で
「プレスリリース」を送る予定です。
取材後はもちろん、
イベント後であっても
記者とのやりとりは続きます。
いや、続けます！
（詳しくは私に直接聞いてください～）
ということで、
最後に宣伝させてください！
KUWADATEは、
・売り込みでない
社会に根ざした「プレスリリース」の書き方
・そのための自社へのフラットな視線と
広げるための土台づくり
・メディアとの関わり方
を学び、実践できるPR講座です。
クライアントさんとの関係で
普段、公表できない具体的なこと、
プレスリリースの実際の中身は、
KUWADATE内でお伝えしています。
説明会も随時、開催していますので
気軽にご利用ください＾＾
あ、追伸です！
【粋狂の会・開催します】
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5/26（日）10時～「花とゆめ展」
現地集合（六本木）→ランチ→14時30分解散
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▶参加できる方は返信してお知らせください～
↓粋狂の会とは？（昨年の開催レポ）
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