広報担当がいない場合の対応策

広報担当がいない場合の対応策

広告に替わるもの、それが広報PRです。

社内に広報担当者がいない、
と広報PRを断念していませんか?

予算規模がものを言う企画重視の広告とは異なり、
広報PRは、商品やサービスに精通するだけでなく、
会社のビジョン、社長の気概、商品の成り立ちなどを掬い上げ、
語れることのできる人材の有無が鍵です。

広報PRを行うためには、
お客様に伝えたいことだけを発信する広告的な視点ではなく
時勢に見合った社内の話題をメディアに継続的に提供し、
「取り上げたくなる情報」に仕立てる必要があるからです。

本来ならば、社内に広報PRのできる担当者を置き、
日ごろから戦略的に情報発信をしていくことがベストでしょう。

しかしながら、
・広報PRの重要性
・広告費より低コスト
という認識があったとしても
改めて専属社員を配置する人的余裕や決断はなかなかできるものではありません。

そこで、fujitomo-PRでは
世の中に良いものを伝えたいという一心、
そして社員を新たに一人雇う予算以下で広報業務を担います。

貴社の一層の発展を目指します。

7日間無料メール講座・登録フォーム/fujitomo-PR

・PRしたいけれど何から始めたらよいか
・メディア向けのネタが自分にあるのか
・こんなことはプレスリリースにできるのか?
・PRは実際にはどんな活動をするのか?
・出版企画書って何?

などご相談は、事業の規模に関わらず受付します。

まずは無料メール講座をご活用ください!

*Instagram
https://www.instagram.com/fujitomopr/?hl=ja


PRプロデューサー
藤田智子

02 広報ノウハウカテゴリの最新記事