広報計画2025!プレスリリースは会社や事業の活発性の指標になる/広報PRレターvol.184

広報計画2025!プレスリリースは会社や事業の活発性の指標になる/広報PRレターvol.184

 
この年末、初めての「4姉妹の忘年会」に行ってきました。
 
 
 
私と4番目の妹の歳の差は10歳。
 
 
 
全員、いい大人ですがこの歳になって
ようやく実現しました。
 
 
 
なぜか家族イベントは私が幹事なんです。
その権限を最大に利用し、
 
 
 
さいたま商工会議所青年部の仲間のお店、
「テッパンバル グリリア」(浦和駅/埼玉県)を予約。
 
 
お任せコースをお願いして今からとても楽しみです♪
 
 
↓グリリアさんのお店はこちら
https://tabelog.com/saitama/A1101/A110102/11026957/
 
 
 
こんな風に「初めて」を体験するのは、
いくつになっても良いものですね!
 
 
 
広報活動も同じで、
誰かの心に響く「初めて」を届ける力があります。
 
 
 
さて、年末から新年にかけて
広報計画を立てる時期ですね。

 
 
 
先日、手元に届いた月刊誌『広報会議』2月号の
特集は「広報計画2025」。

 
 
 
それに倣って一足先に、
新年のプレスリリース計画を考えてみましょう!
 
 
 
2024年、みなさんはプレスリリースを
何本出しましたか?
 
 
 
広報活動は
「プレスリリース」ありきではありませんが、
 
 
 
プレスリリースが出せたということは
それを裏付ける魅力的な施策や行動があったということ。

 
 
 
企業や事業の活発さを示す大きな指標になりますね。
 
 
 
是非、こんな視点で内容をチェックしてみてください。
 
 
 
・ニュース性を持つ取り組みか?
→ 新商品やサービスだけでなく
地域貢献や社内の取り組みもニュースになります!
 
・メディアにどんな価値を提供できるか?
→ ただ情報を発信するだけでなく、
社会や地域が興味を示す仕掛けが重要です!
 
 
 
内容が一番大切ですが、
メディアにアプローチする「回数」もポイントになります。
 
 
 
接点が増えれば、
メディアの認知も高まるからです。
 
 
 
先日も連日、記者の方とやり取りをしました。
年末でもメディアの方は動いています^^
 
 
 
2025年、
小さな仕掛けから始めてみませんか?
 
 
 
なんでも「初めて」が肝要です^^
 
 
 
初夢からわくわくするような
アイデアが生まれますように!


 
  

 PRプロデューサー 藤田智子

    
 
 
 
 
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