広報PRのフリーランスがゆく

広報PRのフリーランスがゆく

コロナ下で起業し、オンラインの恩恵を大いに授かっている。

しかし、元地方公務員の性で「地元って大事やん。」とペダルも漕ぐ。

..

目の前に27インチの白い、電動機なしママチャリが停まったならばラッキーーー‍✨
(と、思ってもらいたい!!!)

..

なぜなら、「ココ ピーアール シタイ」と、私が焦がれた会社&お店だから。

振り返ると、私にはずっと応援したい人やお店がたくさんあった。

多分、私は”その人らしいいいところ”をみつけることが得意。

一人勝手に背中をぐいぐい押し、応援したいという気持ちが溢れていた。

博物館施設の勤務で苦悩・模索し、自分ごとであった広報PRが、専門性を持って相手を応援できるツールとして確立されていることを知った4月。

私は興奮した。

そこから本格的にPRを学んでこの道で進もう!と決意したのだ。

あれから9ヶ月。

まだまだ始まったばかり。

辛くなったら、いつもここに帰ろう。

原点は、ぶれない自分でいるための貴重な財産だと初めて自覚した。

06 仕事の記録カテゴリの最新記事