たとえ読まれなくても……

たとえ読まれなくても……

クライアントさんのメルマガも
担当しているとお話しました。



しかし、
お役立ち情報中心のメルマガながら
私はそのサービスの全くの門外漢!



読者の方に伝えられる
専門的なノウハウは
私には一切ありません。



クライアントさんの積み上げてきた
エッセンスを伝えながら、
私も学ぶ姿勢で執筆しています。



また、
配信設定などの権限が私にはなく、
原稿だけをシステム担当者に渡す流れ。



成果となる指標は、
これまで開封率とリンク率だけを
教えていただくのみでした。




ところが
ところが。



先日のクライアントさんとの会議で
別のスタッフが、

「いつも返信をもらっているのですけどー」


とおっしゃるではないですか!


まさか、
反応があったとは露とも知らず。



今日、
ようやく返信メールの中身を
シェアしていただきました。



ほとんどが長文なのですが
要約すると、

・短くまとまっていて分かりやすい
・夢中で読んでいます
・速読できてよい
・納得できた

という内容。


読者の方に届いていること、
代弁できていることを実感して
とても嬉しくなりました。



<PR TIMES>という会社を
ご存知ですか?



プレスリリース配信会社の
大手です。

プレスリリース(公式ニュース)を
メールやFAXで「一斉配信」して
メディアに届けるサービスを行っている会社です。



”一斉配信”についての是非は
色々ありますが、
上場企業の多くが利用しています。



そのホームページには、
配信した各社のリリースが掲示されており、
最新情報を把握するためによく見ています。

その会社が昨年出した
”活動指針”が
悔しいほどにいいのです。



「たとえ読まれなくても、ぜんぶ書く」



世の中に届けるためにPRは存在するから、
誰かのどんな些細な活動でも、
きっと誰かを突き動かし
未来が変わる。



PRの存在意義を
真正面から捉えた言葉です。

たとえ読まれなくても、ぜんぶ書く。PR、14の使命を日経新聞に掲載 [PR TIMES企業広告]|株式会社PR TIMESのプレスリリース



プレスリリースも
メルマガも
たった一回の配信で
全部は伝え切れない。



けれど、
注ぐ”想いの量”は
いつも変わらない。



みなさんは、
ご自身の想いを
どこにどのように注いでいますか?



情報の溢れ過ぎる世の中だから
”相応しいところに届く”ことを
大切にしたいと思っています。


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