今回のお題は３つです。
（１）電話せずに取材に繋がる方法
（２）「広報を内製化」するために
（３）プレゼントのお知らせ
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（1）電話せずに取材に繋がる方法
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9月13日の投稿
【電話の価値／広報PRレターvol.59】の中で、
メディアPRでは、
初めて連絡する新聞記者や雑誌編集部へは
＜電話＞が有効です。
と、お伝えしました。
本当のところ、
お問い合わせフォーム
代表メール
電話
郵送
直接
の中で
どれが一番かと振り返ると
ズバリこれ！という決定打はなく、
これらの「組み合わせ」によって
繋がっているという実感があります。
つまり、
「お問い合わせフォーム」や
「代表メール」も
むげにはできません。
返事をいただける文面のコツは３つ。
①営業感を出さない
②相手を特定する
③PRポイントを絞る
①～③によって
”怪しまれず”に読んでもらい、
「プレスリリース」「企画書」を
開いてもらうという流れです。
先日のInstagramに投稿しましたが、
そんなメールに対して
記者から届く返事はとても短いのです。
↓「記者の返信メールはとても短い」
https://www.instagram.com/p/CmiEuvHh71q/
熱くなると
つい言葉を尽くしてしまいますが、
秘めた熱さで
的確に情報をお届けしたいものですね！
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（２）広報を内製化するために
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前回のメルマガで、
オンライン事務・秘書さんに向けた
「広報PRの講座」を
構想中だとお伝えしました。
ただのアシスタントでは
終わらない「武器」を
オンライン事務・秘書さんが手にすることは
実は、経営者にとってもメリットです。
・事業に合わせて
すぐに「プレスリリース」を書いてもらえる
・隙間時間でこまめに
「メディア」にアプローチを継続できる
・予算をあまりかけずに取り組める
みなさんのチームに
そんな武器があったら
とても心強いと思いませんか？？
普段から私は
「広報の内製化」をおススメしています。
オンライン事務や秘書さんが
そんなスキルを持っているならば
「広報の内製化」と同じですね！
みなさんの
オンラインの事務＆秘書さんにも
是非、この学びについてご紹介ください。
↓まだまだ先になると思いますが
先行案内の予約登録はこちらです。
※エラー表示が出ても進んで大丈夫です
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（３）プレゼントのお知らせ
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先日、
起業家の拝藤チサトさんが
「拝藤チサト語録2023年カレンダー」を
発売されました。
チサトさんは、
賢く、鋭い切れ味が格好いいコンサルタントです。
↓拝藤チサトさんのFacebookはこちら
拝藤 チサト | Facebook
多くの方に愛される独特の刺さる名言の数々を
「カレンダー」に仕立てたというわけ。
私も1部注文したのですが、
なぜか2部発注するおっちょこちょいで(笑)
今回のカレンダーの売り上げは
全額寄付されるそうで
私も少しは貢献できるかな、と
メルマガ又はLINE登録者、
「チサト語録カレンダー」を1名様プレゼントいたします！
12月26日配信のメルマガに返信の形で
「カレンダー気になる！」とご応募ください＾＾
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※万が一、応募多数の場合は抽選。
応募者がいなければまた告知します笑
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神戸新聞＆読売新聞掲載、サンテレビ出演
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私の手元に届いたらまたシェアしますね！
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PRプロデューサー
藤田智子
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＊広報単発コンサル／オンライン
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「広報PRレターvol.76」より
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