今回はオーストラリアからお届けしています。
これまで全く縁のなかった国ですが、
娘が現地の公立高校に留学しているので
訪れるチャンス到来。
妹家族と連れ立って遊びに来ました。
娘のおかげで
貴重な経験ができています。
※旅の様子はストーリーズでお伝えしています
PRTIMES社を訪問しました
オーストラリアへ飛び立つ前日、
プレスリリース配信会社の
PRTIMES社を訪問しました。
アクセンチュアなど錚々たる企業の入るビルでした
プレスリリースエバンジェリストの
交流会があったからです。
↓プレスリリースエバンジェリストについてはこちら
https://fujitomo-pr.com/10761
PRTIMES社の社員の方がご準備くださり
エバンジェリスト同士の交流と
学びの機会をいただきました。
自己紹介とともに
ご自身が手掛けたプレスリリースを紹介。
先進的な分野から社会活動まで扱うジャンル、
0→1、1→10、-1→0
というように
価値を拡大させる強みはさまざまでした。
(上場企業、有名企業のオファーは断るという方針の方もいらっしゃいました!)
事例を通じて
プレスリリースの可能性を信じ、
実際に成果へと繋げていることが励みになりました!
今回の交流会を通じて
みなさんに一番お伝えしたいのが
プレスリリースエバンジェリストのみなさんは、
たとえ大企業の広報担当者であっても
長期戦を覚悟して
いや、
むしろ楽しみに動かれているということ!
有名企業であっても
5年後の展開を目標に広報に取り組んでいるなんて
衝撃的ではないですか??
プレスリリースの一つ一つに
当然、エネルギーを注ぎながらも
・長期的な戦略性
・諦めない精神力
・ぶれない個性
をエバンジェリストの方々は
共通して持ち合わせていることが印象的でした。
私も頑張ります!
今日のクライアントさんの報告から
さて、弊社にお声がけくださる
会社や専門家の方は、
初めて広報にチャレンジされる場合がほとんど。
期待してくださることは素直に嬉しいのですが、
広報の本当の価値は
1、2度出すプレスリリースの成果ではありません。
経営者がそのことを理解しているかどうかが
広報活用の分かれ目!
先月からスタートしたクライアントさんは、
とても勉強熱心。
広報は長期戦であることはもちろん、
初めてのプレスリリースでは
今回の意義を了解してもらった上で配信しました。
思ったよりもメディアの反応は上々で
早速今日は、嬉しいご報告を受け取りました!
広報活動を地道に継続させることで
ブランディングに繋がっていくものと思っています。
ということで(?)
本日よりサービス内容を変更しています。
ぶっちゃけてお伝えすると、
弊社の経営体制に影響する月額料金でしたので
マイナーチェンジです。
それでもまた限度を超えた場合には
すぐに仕様を変更するかもしれませんので
ご了承ください。
長期的な広報活動で本当の効果を上げてほしい!
という思いに突っ走っているプランだからです。
(同業他社の方々には驚かれるレベルかと……💦)
また、ご相談内容によっては
お引き受けしない場合もありますのでご承知おきください。
(ストレングスファインダーの慎重性は低いですが、その辺りは慎重です。)
↓広報PRのサービスはこちら
https://fujitomo-pr.com/service/pr-agency
↓話を聞いてみたい方、サービスを検討されている方はこちら
<広報PRオンライン相談>(45分) | TimeRex
PRプロデューサー 藤田智子
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