記者さんから即返信メールが届いた方法

どんな一週間をお過ごしでしたか?



メルマガを書くようになってから
「動いている自分」を
自覚できるようになりました。


”定点観測”って大事ですね^^



先日は、<ヤムナボール>というヨガ?体操?
にお誘いいただき、
体験レッスンに代々木公園まで。


話すと長くなるので割愛しますが、
「道中の電車で大いに迷った」という話!



なんと疲れて入ったお手洗いは、
「男性トイレ」。


ただ、最終的には到着でき、
遅れても十分に楽しめました!


ボールも入手したので
継続して”正しい姿勢”を手に入れたいと思います^^



さて昨日は、お昼に
大磯爵歌さんとオンラインライブをしました。

ご視聴くださった方、ありがとうございます!!


広告会社勤務のご経験から
「広報」や「ブランディング」
についてお話していただきました。



予想通り、この爵歌さん、
どんな問いかけにもブレずに
流暢にお話されるのです。


広報への学びが深まると思いますので
是非、アーカイブで御視聴してみてください。


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※無料ですし、良くも悪くも”無風”のグループです。




さて、先週は

「改めてプレスリリースの書き方」

と題してお伝えしました。


要約すると、

情報を盛り込むと成果が落ちる

そんな、実感を込めた内容でした。


人とのやりとりでも
情報量が多いだけでは伝わりません。

それと同じですね^^




ところで今回のテーマは、

「記者さんから即返信メールが届いた方法」

です。


私自身、知りたい方法ですが(笑)


しかし、先日は本当にすぐお返事が来たのです!


体験からのシェアです。



振り返ると、
記者の方に本当に寄り添ったメールを
送ったのだと思います。



ビジネスレター同様に、

普段からメディアの方に
「プレスリリース」1枚だけでは送っていません。



その方が書かれた記事に目を通し、
感想や気づきをお伝えします。


メールでもFAXでも郵送でも
1件1件に
結構な時間がかかります。



今回のメールでは、
文章の端々にその記者の記事への
「共感」と「配慮」があったと思います。



実はその日、
違う記者の方からもメールが届きました。


こちらは取材お断りの残念なメール。


でも、取材に至らない場合は
普通は「スルーされること」が当たり前の業界です。

丁寧に、理由まで伝えてくれることは
滅多にないことなのです。



やはり、
人間味のあるやりとりが
お互いに嬉しいな、と思います。



コミュニケーションは、
仕事の醍醐味だと
改めて気が付きました。



ー----------
【まとめ】

プレスリリースは、
”相手の顔”を浮かべて出しましょう!

人間だもの。
ー-----------


相田みつをさん風にまとめましたが、
真髄ですね!



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「広報PRレターvol.47」より


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