またもや無料が苦手な人に受け取ってほしい!3日連続特別企画の動画をプレゼントします🎁/広報PRレターvol.153

またもや無料が苦手な人に受け取ってほしい!3日連続特別企画の動画をプレゼントします🎁/広報PRレターvol.153

 
埼玉は雨模様でした。
 
それなのに
洗濯機を3回も稼働させました。
 
 
自分でも呆れますが、
 
やりたくなると
止められない病(やまい)ですね。
 
 
 
みなさんは、どんな時に
「止められない」が発動しますか??
 
 
 
今回は、そんな病(やまい)による
お知らせですのでどうぞ、ご期待ください!

メディア掲載時の諸注意


基本的に
「人に注意すること」は好みませんが、
 
 
 
小中学生の夏休み前に配られる手紙が
本当に嫌!怨念級だったので
(ほぼ読まないくせに)
 
 
むしろ
「人に注意されること」の方が嫌な私です。
 
 
 
それについて
何のエピソードもないのですが……
 
 
 
今回はメディア掲載に至った場合の諸注意を。
 
 
 
前回の広報PRレター(VOL.152)では、
イベント直前での
プレスリリースにまつわる動きをお伝えしました。

 
 
 
開催後も「プレスリリース」を送付。
 
 
 
おかげさまで
 
日経新聞や埼玉新聞、業界新聞に掲載、
地元テレビ局でニュース放送。
 
 
これからも放送日を控えている番組、
原稿を待つ媒体もあります。
 
 
 
主催者としては
想定の範囲で対応していますが、
 
 
取材を受けた本人は
思いがけないことでもあったので
 
 
反響に戸惑いつつも
万全な体制を整えることができませんでした。
 
 
 
・24時間窓口になれる
Webサイトがないと

 
 
・メディア掲載の実績など
自由に掲載できるWebサイトがないと

 
 
・自社の情報や活動を伝える
Webサイトがないと

 
 
 
 
問合せのチャンスを逃し、
その後の展開が最大値にならない可能性があります。

 
 
 
つまり、非日常の事態には、
 
Webサイトを持つことや
オンライン上の動線を整えることが
 
 
小さな組織でも
対応できる手段なのだと再確認しました。
 
 
 
 
 
 
今月の「月刊 広報会議」6月号の特集は、
「オウンドメディア」。

↑宣伝会議さんのサイトから借用
 
 
 
自社、自身でメディアを持つことの
大切さ、活用方法、そして課題も説いています。
 
 
 
 
 
 
この時勢、SNSも大事!
 
 
 
でもそれだけでは
社会的に拡張するには弱い。
 
 
情報量と信頼性に乏しいのです。
 
 
 
小さな会社でしたらなおさらです。
電話番を抱えているわけではないからです。
 
 
 
Webサイトは簡易的に、安価に作る手段は
いくらでもあります。
 
 
 
制作を依頼する場合、
いつでも更新できる形で契約することが肝要です。
 
 
 
私は、サイト制作会社ではありませんが、
 
PR視点でサイトの方向性や活用方法について
相談にのりますのでお声がけください。
 
 
 
↓広報PR相談のご予約はこちら
https://timerex.net/s/fujitomo-PR/425bc8fd 
 

特別企画の動画を無料プレゼントします!

 
冒頭でお伝えしたように
「やりたい病」の発動の続き、
といえる取り組み。
 
 
 
それは、
 
2024年5月に3日間実施した特別企画
「プレスリリースを出したいけれどどんなネタが良いか分からない人のためのプレスリリースが出せるようになる実践的なネタが手に入る講座」
(長いタイトル笑)
 
 

 
こちらの収録動画3本を
無料でプレゼントいたします!
 

↑こちらの特別企画を収録した内容です
 
 
きっかけになったのは「受講者の声」。
 
 
開催から10日以上経て、
わざわざメールで感想を寄せてくださった方がいたのです。
 
 
 
一部をご紹介しますね!
 
ーーーー 
娘が風邪でダウンし、私も続けてダウンしてしまい、すっかりお礼が遅くなりました。
 
文化財保護という文脈で、行政や博物館と連携することが割とあること、
PR塾で添削していただいて、ふじともさんの考え方に触れたいなと思っていたことから、申し込みさせていただきました。
 
レジュメもすごく分かりやすくて、
ふじともさんのお話も楽しく、あっという間の30分でした! 
(一部抜粋)
 
ーーーーー
 
 
 
そのほか、
「受講者アンケート」では、
 
 
ーーーー 
スライドがまさに「目で見て」わかるものだった。講座の時間や内容も負担がなく、自分も考えようと思った。 
ーーーー
 
 
ーーーー 
そもそものプレスリリースについての知識・イベントに合わせて行うなどのコツ・旬を知るためのヤフーニュースや雑誌の活用などについて今日からできることが学べてありがたかったです。 
ーーーー
 
 
ーーーー 
初心者でも分かりやすい説明が有り難かったです!
クラファンだけでなく一捻りした広報の仕方、◯◯の日に合わせた魅せ方など、大変勉強になりました!
 
ーーーー
 
 
ーーーー 
今日はありがとうございました!とてもわかりやすかったです。 
ーーーー
 
というたくさんの声をいただき、
もっと多くの方にお伝えしたい、
 
そして
 
 
「プレスリリースとは?」という根幹の部分を
具体的に、肌感覚で、
理解してほしいと感じたからです。
 

↑特別企画はLINEのオープンチャットで運用しました
 
 
 
 
やみくもに
「プレスリリースを出す」のではなく、 
 
根幹を理解した上で
「プレスリリースを扱う」ことで
 
「プレスリリースの価値」が上がります!

 
 
 
ということで、
本当は販売しようと思っていたのですが(笑)
 
 
 
まずは知って欲しいという思いで
無料でプレゼントすることにいたしました。
 
 
 
 
特別企画にご参加くださった方も
遠慮なく!

 
 
 
復習の機会として
再度、視聴してくださると嬉しいです^^

 
 
 
私もそうですが、
なにごとも「期限」がないと
際限なく放置してしまいます^_^;
 
 
 
ということで、
今回の動画の視聴期限は30日間です。
 
 
 
30分間×3本です。


 
 
・メイクをしながら
・ひげをそりながら?
・朝ごはんを食べながら
 
毎日、隙間時間にご利用ください。
 
 
 
↓こちらからお申込みください。すぐに1本目が届きます!



 
 
最後に
プレスリリースを書ける人を養成するKUWADATEは
6月開講です。


 
 
 
気になる方、迷っている方は、
無料説明会をご利用ください。
 
 
無駄には進めませんし、
必要な人に受けてほしいと思っている企画です。
 
↓KUWADATE詳細
https://fujitomo-pr.com/kuwadate3
 
↓無料説明会
https://timerex.net/s/fujitomo-PR/924bfd33
 

 PRプロデューサー 藤田智子


 
 
 
 
★新たなサービス
PRパーソン向けコンサルティングを開始します! – 広報PR会社 (fujitomo-pr.com)
  
 
★添削サービス「紙コンサル」
月末限定・紙コンサル – 広報PR会社 (fujitomo-pr.com)

 
 


 

・PRしたいけれど何から始めたらよいか
・メディア向けのネタが自分にあるのか
・こんなことはプレスリリースにできるのか?
・PRは実際にはどんな活動をするのか?
・出版企画書って何?

などご相談は、事業の規模に関わらず受付します。

*Instagram
https://www.instagram.com/fujitomopr/?hl=ja


01 広報PRレター/メルマガ転載カテゴリの最新記事