出版PRとは?

先週も暑い一週間でしたね。
いかがお過ごしでしたか?



先週の広報活動は、
プレスリリースを持参して
記者クラブや新聞支局を回り、
古巣の役所を訪問し、
炎天下の中、足で稼ぎました^^


また、広報窓口として
原稿を確認したり
ラジオやテレビ出演の日程調整をしたり
結構、忙しい月末と月始まりを過ごしました。


少し心を亡くした「忙しさ」!


今月から新しい案件も始まるので、
心機一転、いい感じにスケジュールを組もうと思います!


みなさんは、どんな7月になりそうですか?



ところでいきなりお知らせです!


週末にnoteに初投稿したので
是非、お読みください^^


ワンコインで希望者にはコンサル付きなので
自分で言うのもなんですが、破格です!

SNS投稿で悩まない!PRプロデューサーが伝える「Facebook文章術」簡単3ステップ|藤田智子@PRプロデューサー|note



↓週末に娘が焼いたホットケーキ



さて、先週は


「プレスリリースを送付した後は……」


についてお伝えしました。



どんな段階を経て取材や掲載に至るのか。

少々、マニアック!な情報でした。



広報PRの感覚が馴染むかな、と思っています。
まだ読まれていない方は、是非!



↓世の中にはステキな場所がたくさんあるのですね!渋谷のスクランブル交差点を見下ろす会場でコンサル



ところで今回のテーマは、


「出版PRとは」


です。



49号にして初めての話題です。



実は、、、というほどの告白ではありませんが、
2月ぐらいから「出版塾」に通っています。



どうしてかというと、


ー---------


⓵単純に本が好き

出版背景を知りたい

②PR代行にある仕事
出版企画書を作成して送るPRを学びたい

③編集者に会ってみたい
プレゼンの機会がある


ー---------
という理由。


思ったよりも
高額の受講料でしたが飛び込んでみました。



受講しないと後悔するかが、
私の判断基準です。



ところで、
みなさんは、
いくらまでなら学びに自己投資できますか?



私は就職した1年目から
通信大学に入学しました。



短歌をテーマにした文学館事業を担当したので
「近代文学」をきちんと学びたかったのです。



そんな感じで
大小に関わらずセミナーや講座に
常に参加しております^^



と、話は戻して。



来週は、いよいよ「出版プレゼン大会」があります。



これまでの学びで分かったことは、


・企画内容は具体的に
・書きたいことより大衆目線!
・プロフィールが大事

です。


プロフィール=実績が大事



ただ、私には実績がないので
「企画書」も「プレゼン大会」も時期尚早!!!


モンモンとした時期もあったのですが、


まあ、私のことよりも
さきほど述べた
①②③の目的があるので


せっかくなので最後まで全うしよう!と
エントリーをしました。



ほかの方のプレゼンも見たいし
編集者からのフィードバックも聞きたいし!



出版塾の受講生は
全国を飛び回るほどの
実績とパワーのある方たちばかり。


出会いの場としても
参加して良かったな、と思っています。



では、来週は報告するのかしないのか
分かりませんが(笑)、楽しみにしていてください!



↓プレゼン応援のつもりでワンコインを!

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「広報PRレターvol.49」より


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